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イジメ表現があります。
新人小説家です。
男の娘が出てきます。
BLがあります。

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染色体ぜっと

#1

4月7日、入学式にて

桜舞い散る季節、ここ沖南高等学校では入学式が行われ、教室で必要なプリントを配布されているところだった。まだ緊張感が解けず、誰かが戯けるのを待っていると、左側からとんとん、と肩を軽く叩かれた。驚いて左を見ると綺麗な女の子が座っていた。長く大きい水色の三つ編みを2本携え、
ながいまつ毛、小さい麻呂眉、すでに着崩している制服。余りの派手さになぜ今まで気づかなかったのか、すごく綺麗な見た目だな、と呆然としていると、「おいら、翔綺夏味。これからよろしくな。」
思ったより低めの声と変わった一人称に驚いていると、不思議そうな顔をしてこちらを見つめる夏味と言う少女。こっちも自己紹介しなきゃ。と思い軽く自己紹介をする。「夏味って言うんだね。俺、高木青。これからよろしく。」勢いで右手を差し出す。
ミスった、これじゃキモいやつじゃんか。差し出してしまった右手を引っ込めようか迷っていると夏味は俺の手をとって笑顔で握手を交わしてくれた。
「青、ね!じゃあ今日から友達だ!とりあえずLILINE交換しよ!」
そう言ってスマホを取り出す夏味。スマホカバーは夏味の髪色に合わせて水色になっている。それに比べて俺のスマホはカバーもただの透明なだけの
カバー。インキャとヨウキャの違いを感じ悲観になりつつ夏味のスマホに写っているQRコードを読み込む。すると natu👅😘と言う名前のアカウントが出てきた。natu👅😘に友達の招待を送る。しばらくして招待の承認をしたのだろう、natu👅😘から
メールが来た。『マイクテストマイクテスト〜』
マイクじゃなくてメールテストだろ、と思いメールを送るとすぐに既読がつき、夏味がニヤニヤしている。なぜか負けた気分になり、そっぽを向いた。必要なプリントを配り終え、先生が言っていることを話半分に聞き、チラッと夏味の方に視線を向ける。
夏味も先生の話は聞く耳持たず、と言った感じで
爪をいじっている。綺麗だな、と思いながらボケーっと夏味を見ていると「おい!高木!翔綺!聞いているのか!?」怒鳴り声にビビり「はい!?」と情けない声が出る。それに続いて夏味は俺の情けない声を弄るように真似をし、「はいぃ!?」と戯けて返事をする。その様子にクラスはクスクスと笑っている。
先生は相変わらず切れており、夏味と2人で廊下に立たされてしまった。夏味があそこでふざけなかったらこんなことには...と不貞腐れていると夏味が隣で呑気に「JKって女子高生の略じゃん?じゃあ男子高生はDKだよね、DKってドンキーコングやんけ!」と笑いながら足をバタバタさせこちらに話しかけてくる。なんて馬鹿なんだ、と思い一周回って笑いが込み上げてきた。クスッと笑いが溢れ、2人で笑っているとチャイムが鳴った。教室を覗くとクラスメイトは帰りの支度をしている。俺は入って良いのかしどろもどろし、夏味の方を見る。夏味はそんな俺を見向きもせず思いっきり教室のドアを開ける。
先生が「まだ入って良いとは言ってないぞ」と声を荒げている。そんな先生を睨み席に着き踏ん反り返っている。俺も吹っ切れ、教室に入り思いっきり教室のドアを閉める。先生が声を荒げる前に口の前に人差し指を添え、しーっと静かにしろ、と言うジェスチャーをし、席に着く。顔を真っ赤にした先生を尻目に夏味とグータッチをした。初っ端からぶっ放してしまったが、夏味もいるし安心だな、と家路に着いた。

作者メッセージ

とりあえず書きたい事を書きました。アドバイスお願いします。タイトルは多分バグって文字化けしてしまっていますが、タイトルは『染色体Z』です。よろしくお願いします。

2025/05/10 23:24

でぼん
ID:≫ 8p/6iooGCpokw
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