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本当にあった不思議で怖い話

#3

記憶違い

小学校時代。
当時仲良かった友達と、私の記憶が完全に食い違っていたことがあります。「宿題って何だっけ?」程度ではなく、マジで別の世界線にいたレベル。

あれは6年生の修学旅行に行く直前の時期。
友達の親戚が県外で農家をしていて、農家の仕事の手伝いをしないといけないから修学旅行に行けないって、友達は悔しがってました。
でも、それは私の脳が勝手に作り出した偽の記憶だったみたいです。
どうしてそれが分かったか。私はその日家に帰ってから母に、友達の件を話しました。その晩、母が買い物先でその友達と偶然会って、「〇〇君が修学旅行に行けないって、■■が悲しんでたよ」って言ったら、「俺、そんな事言ってないです…。普通に修学旅行に行きます…?今日は修学旅行に持っていくお菓子を買いに来たんです…」と、私の発言に怯えていたようです。逆に私は、確実に友達が悔しがってた記憶を持っていたので、その翌日に友達に問い詰めました。でも、一言もそんな事言ってないの一点張り。
私は虐められてたわけではなく、友達も虐めるような人ではなかったので、誰も嘘はついてません。
なのに、記憶が違う。
私が見た記憶はいったい…?
偽の記憶を経験している時、私はいったい何処にいた…?

この経験は、私が現在執筆している『狭間に生きる僕ら』に多少脚色を加えた上で反映させてます。私が敢えて自分の小説の名前まで出した意味はお分かりでしょうか。決して嘘は言ってないという宣言のためです。

私のこの経験…信じるか信じないかは貴方次第です。

作者メッセージ

お話しのご提供ありがとうございます!

2025/12/12 21:28

花音
ID:≫ 1pvbwNqw8.X6g
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