読むと必ず呪われる本
ある日、中学2年生の梓は教室で「読んだら必ず呪われる」という本を読んでいた。すると
「ねぇ何読んでるの?」
と、知らない女子生徒からこえをかけられた。だが梓は顔を上げることなく本を読みながら答える
「ん?あぁこれね。これ隣のクラスの町田から借りたの、案外面白いよ?あんたも読む?読んだら必ず呪われるらしいけどね。」
梓が答えると
「ふぅん。私はいいや、内容はどうなの?」
また質問が返ってくる梓は
「え〜っとなんか普通の七不思議だよ。とゆうかこれホントに呪われるの?町田に後で聞こー」
そう言うと女子生徒がつぶやいた
「そういえば町田くん行方知れずになったらしいけど?」
梓がすかさず聞く
「え?どうゆうことよ?てかあんた誰?」
やっと梓が顔を上げた。
「……は?」
そこにいたのは異様に頭の大きいバケモノだった。
「え、は?ちょ、やめ、」
梓の声はそこで途切れた。代わりに梓に話しかけていたバケモノが人間の姿で出てきた。決して誰にも聞こえない声でつぶやく
「呪われる噂は本当よ。呪うというより食べられる、ね」
「ふふっ」っと笑うと少女は暗闇に消えていった。
「ねぇ何読んでるの?」
と、知らない女子生徒からこえをかけられた。だが梓は顔を上げることなく本を読みながら答える
「ん?あぁこれね。これ隣のクラスの町田から借りたの、案外面白いよ?あんたも読む?読んだら必ず呪われるらしいけどね。」
梓が答えると
「ふぅん。私はいいや、内容はどうなの?」
また質問が返ってくる梓は
「え〜っとなんか普通の七不思議だよ。とゆうかこれホントに呪われるの?町田に後で聞こー」
そう言うと女子生徒がつぶやいた
「そういえば町田くん行方知れずになったらしいけど?」
梓がすかさず聞く
「え?どうゆうことよ?てかあんた誰?」
やっと梓が顔を上げた。
「……は?」
そこにいたのは異様に頭の大きいバケモノだった。
「え、は?ちょ、やめ、」
梓の声はそこで途切れた。代わりに梓に話しかけていたバケモノが人間の姿で出てきた。決して誰にも聞こえない声でつぶやく
「呪われる噂は本当よ。呪うというより食べられる、ね」
「ふふっ」っと笑うと少女は暗闇に消えていった。
クリップボードにコピーしました