[斜体]キーンコーンカーンコーン[/斜体]
また始まった理科の授業。理解できない化学。もしかしたら自分と化学は一生分かり合えない存在かもしれない。
そんなことを呑気に思っているとH₂Oと黒板には書き出されていた。たしかこれは水分子だっけ...
[中央寄せ](化学反応式を習ったあと)[/中央寄せ]
矢印!?イコールではなく!?
えぇ...(困惑)なんで勝手に増えてんの...(困惑₂)そもそも化学式ってなんなの...わからなくなってきた...(困惑₃)反応式ってなんであるの...(困惑₄)なんだこれ...2(困惑)² もう化学無理かも6(困惑)⁹ …(続く)
やっぱり理解できなかった。自分は文系なのか...?でも、国語と社会、どっちも70点だし...
あぁ勉強の神様...どうか自分に才能をくださいませ...
これが乗り越えられないとテストが詰むんです...ア゛ア゛ア゛ア゛
-------------------------------------------------------------------------------------------------
化学反応式のことがloveな皆さん、化学式は苦労したでしょうか。化学式のことがloveで無い人でもloveまでいかなくてもOH〜(水酸化物とOh〜をかけ合わせてみた)となるような解説します!
おそらく一番最初に習う化学反応式は
2H₂O→2H₂+O₂
ではないでしょうか。
意味がわからないですね。
大体の先生は「右と左で数を合わせるのですよ」的なことを言うのではないでしょうか。
一旦上の化学反応式の数を見てみましょうか。
主も最初混乱しましたが、[太字][下線][大文字]原子の数[/大文字][/下線][/太字]で数えてみましょう。
まず、左側の[太字][大文字] H₂O [/大文字][/太字]を見てみましょう。「H₂O」は水の分子で、1つの水分子には2つの水素原子(H)と1つの酸素原子(O)が含まれています。でもこの式では [太字][大文字]2H₂O[/大文字][/太字] ですから、2つの水分子があるので、全部で 4つの水素原子 と 2つの酸素原子 があります。
次に右側の化学式を見てみましょう。
2H₂ は、水素分子が2つあるという意味です。それぞれの水素分子(H₂)には2つの水素原子が含まれているので、全部で 4つの水素原子 です。
O₂ は酸素分子1つに2つの酸素原子が含まれているので、2つの酸素原子 です。
まとめてみると...
左
O:2
H:4
右
O:2
H:4
揃いましたね!理解はできたでしょうか。しかし、主は理解はできても化学反応式は解けませんでした。
ここから長くなりますが、説明します。
化学反応式は、反応の前と後で物質の変化を表しています。でも、原子の数は変わらないというルールがあります。これを[太字][下線][大文字]「質量保存の法則」[/大文字][/下線][/太字]といいます。つまり、反応式の左右で各原子の数を同じにする必要があります。
H₂Oの化学反応式を書きなさい。という問題が出たとします。
主の場合、まず数は考えずに何と何に分解するかだけ書きます。
H₂O→H₂+O₂ です。
ここで引っかかるかもしれない謎の疑問!
なんで、H₂とO₂なのだ?という点です。
これは、第一話で説明した通り、不安定なので等核二原子分子は〇〇₂をつけないといけません。H₂Oは分子になっているので、その必要はありません。(つまり、必ず分子を作らなければならない、だけど単体は〇〇₂や₃がつかない。)ということです。
H₂O→H₂+O₂のままですと、
右左の数は、酸素原子が左より一個多いです。
すると、「質量保存の法則」が成り立ちません。質量保存の法則は、左右で数が一致しなければいけないということです。
なので、揃える必要がありますが、原子は減らせません。なので少ない方を増やす必要があります。H₂Oですね。
しかし酸素原子だけを増やすことはできません。H₂O一個の塊なのでH₂Oごと増やしてあげます。
2つに増やすには[太字]2H₂O[/太字]になりますね。
2H₂O→H₂+O₂ になりましたが...
つぎは、水素の数(右側)が足りません。
右側のH₂とO₂は別々なので、H₂だけ増やすことができます。
左側の水素は4つ、右側は水素が2つで、[太字][下線]右側に2つ増やす必要[/下線][/太字]があります。
主はこれは掛け算だと思っているので、[太字][下線][大文字]2水素×何をすれば4水素になる[/大文字][/下線][/太字]でしょうか。
2ですね。なので、H₂に2をつけて2H₂にします。
2H₂O→2H₂ O₂
完成です。
演習問題も入れたいところですが長すぎるので、問題だけ出して、解けた人はコメント下さい!
・酸化銀の熱分解
・炭酸水素ナトリウムの熱分解
長々としすぎたので、わからなかった場合はコメント下さい!!
また始まった理科の授業。理解できない化学。もしかしたら自分と化学は一生分かり合えない存在かもしれない。
そんなことを呑気に思っているとH₂Oと黒板には書き出されていた。たしかこれは水分子だっけ...
[中央寄せ](化学反応式を習ったあと)[/中央寄せ]
矢印!?イコールではなく!?
えぇ...(困惑)なんで勝手に増えてんの...(困惑₂)そもそも化学式ってなんなの...わからなくなってきた...(困惑₃)反応式ってなんであるの...(困惑₄)なんだこれ...2(困惑)² もう化学無理かも6(困惑)⁹ …(続く)
やっぱり理解できなかった。自分は文系なのか...?でも、国語と社会、どっちも70点だし...
あぁ勉強の神様...どうか自分に才能をくださいませ...
これが乗り越えられないとテストが詰むんです...ア゛ア゛ア゛ア゛
-------------------------------------------------------------------------------------------------
化学反応式のことがloveな皆さん、化学式は苦労したでしょうか。化学式のことがloveで無い人でもloveまでいかなくてもOH〜(水酸化物とOh〜をかけ合わせてみた)となるような解説します!
おそらく一番最初に習う化学反応式は
2H₂O→2H₂+O₂
ではないでしょうか。
意味がわからないですね。
大体の先生は「右と左で数を合わせるのですよ」的なことを言うのではないでしょうか。
一旦上の化学反応式の数を見てみましょうか。
主も最初混乱しましたが、[太字][下線][大文字]原子の数[/大文字][/下線][/太字]で数えてみましょう。
まず、左側の[太字][大文字] H₂O [/大文字][/太字]を見てみましょう。「H₂O」は水の分子で、1つの水分子には2つの水素原子(H)と1つの酸素原子(O)が含まれています。でもこの式では [太字][大文字]2H₂O[/大文字][/太字] ですから、2つの水分子があるので、全部で 4つの水素原子 と 2つの酸素原子 があります。
次に右側の化学式を見てみましょう。
2H₂ は、水素分子が2つあるという意味です。それぞれの水素分子(H₂)には2つの水素原子が含まれているので、全部で 4つの水素原子 です。
O₂ は酸素分子1つに2つの酸素原子が含まれているので、2つの酸素原子 です。
まとめてみると...
左
O:2
H:4
右
O:2
H:4
揃いましたね!理解はできたでしょうか。しかし、主は理解はできても化学反応式は解けませんでした。
ここから長くなりますが、説明します。
化学反応式は、反応の前と後で物質の変化を表しています。でも、原子の数は変わらないというルールがあります。これを[太字][下線][大文字]「質量保存の法則」[/大文字][/下線][/太字]といいます。つまり、反応式の左右で各原子の数を同じにする必要があります。
H₂Oの化学反応式を書きなさい。という問題が出たとします。
主の場合、まず数は考えずに何と何に分解するかだけ書きます。
H₂O→H₂+O₂ です。
ここで引っかかるかもしれない謎の疑問!
なんで、H₂とO₂なのだ?という点です。
これは、第一話で説明した通り、不安定なので等核二原子分子は〇〇₂をつけないといけません。H₂Oは分子になっているので、その必要はありません。(つまり、必ず分子を作らなければならない、だけど単体は〇〇₂や₃がつかない。)ということです。
H₂O→H₂+O₂のままですと、
右左の数は、酸素原子が左より一個多いです。
すると、「質量保存の法則」が成り立ちません。質量保存の法則は、左右で数が一致しなければいけないということです。
なので、揃える必要がありますが、原子は減らせません。なので少ない方を増やす必要があります。H₂Oですね。
しかし酸素原子だけを増やすことはできません。H₂O一個の塊なのでH₂Oごと増やしてあげます。
2つに増やすには[太字]2H₂O[/太字]になりますね。
2H₂O→H₂+O₂ になりましたが...
つぎは、水素の数(右側)が足りません。
右側のH₂とO₂は別々なので、H₂だけ増やすことができます。
左側の水素は4つ、右側は水素が2つで、[太字][下線]右側に2つ増やす必要[/下線][/太字]があります。
主はこれは掛け算だと思っているので、[太字][下線][大文字]2水素×何をすれば4水素になる[/大文字][/下線][/太字]でしょうか。
2ですね。なので、H₂に2をつけて2H₂にします。
2H₂O→2H₂ O₂
完成です。
演習問題も入れたいところですが長すぎるので、問題だけ出して、解けた人はコメント下さい!
・酸化銀の熱分解
・炭酸水素ナトリウムの熱分解
長々としすぎたので、わからなかった場合はコメント下さい!!