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偽マスの消されたあとの物語。

#16

15話

少女の警戒心を真っ向から受け止めたるとは、ボロボロのタクティカルウェアのまま、不敵な笑みを浮かべて言い放った。
「俺はるとだ。……見ての通り、魔王じゃない」
あまりにもあっさりとした、偽りのない(ように聞こえる)自己紹介に、聖騎士団の間に困惑が広がる。神々しいオーラを放ち、次元の底から現れた存在が、まさか「魔王じゃない」と断言するとは誰も予想していなかったのだ。
少女——聖騎士団を率いる団長らしき人物は、剣を下ろさぬまま、警戒深くるとを見つめ返した。
「……ると、さん。先ほどまでの、この地の異常な魔力の変動は、あなたによるものですか?」
彼女の視線の先には、九頭龍とフェニックス、そして神の権能を喰らい尽くした「超越者」としての、禍々しくも神々しいオーラを放つるとの姿がある。

作者メッセージ

五分五分の試合にしたかったんだけどAIは5分にしちゃったね。まぁいいか((

2026/02/15 13:44

ゆっくりると
ID:≫ 15ZZhWW60Fvc2
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