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【参加型】運命恋愛マッチングアプリ

#2

春の出会い

「はあ…」
私は、音楽室に向かいながら ため息をついた。

私の名前は、神楽恵美。1年B組、この高校の新入生。何にもやらないのもつまらないかな、と思って吹奏楽部に入部してみた。別に、何か楽器を演奏したことがあるって訳でもない。なんとなく。

ガチャ…

部室のドアを開けてみる。集合時間よりも早めにきたからか、私以外には1人しかいない。
3年生の部長さんかな?背が高いし、指揮者の人が立ってそうなところにいる。
って、あれ…?確かこの人、クラスの女子たちがイケメンって騒いでた人…??だけど私には、そのキリッとした眼が怖いとしか思えない。

「…新入生?」

重低音で落ち着いた、いわゆるイケメンボイスが2人だけの部屋に響き渡る。

「…ひ、ひゃいっ!?」
ぼーっとしすぎて、変な声出ちゃった…

「お前、名前は?」

「あっ、、えっと…私は、神楽恵美、、です。」

「俺は此片 タツ。高三で、吹奏楽部の部長。…苗字珍しいって言いたいんだろ」

「うえっ、、?いやべつに…」
[小文字]…実は図星……[/小文字]

「…なんか、やりたい楽器とか決まってるのか?まあ今日はまだ決めないけど」

「あっ……いや、特にまだ…私、音楽未経験者で…」

「そうか。でも大丈夫だぞ。俺はー」

ガチャッ

「[小文字]…マジでそれな[/小文字]〜!!って、あっ!此片センパーイ!!今年もよろしくお願いしまーす!!」

ボブポニーテールの、明るい雰囲気の女の子が友達らしき人たちと一緒に入ってきた。

「…それじゃ、また後で」
小声で私にそう言った後、此片先輩が、その女の子の方に向かっていった。うわっ、明るいオーラが…

作者メッセージ

中途半端に終わってすみません

男子の参加まだまだ待ってます!

2025/04/13 19:18

こなゆき
ID:≫ 51f4cmTsSmQiA
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恋愛オリジナル学園

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