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☆戦争・核表現あり
☆登場人物の思想強め
ABILITY JAPAN × WEAPON WORLD 《日本覚醒編》
#1
第一話・目覚め
2030年高市総理の次の総理が決まった。
「こちら受け取ってください。」......賄賂
「我々」は世界になめられているんです!」......討論
「これ、ちょっと僕の票変えといてくれない?」......不正選挙
様々な悪質な手を使って日本の総理になった。
[大文字][明朝体]107代内閣総理大臣・美知 雄命[/明朝体][/大文字]
彼は憲法を改悪し、再び戦争を起こした。
計画も立てずに世界各地へ爆弾を落とした。
「日本が戦争が強かった時代を作りなおす...!!」
しかし、勝てるはずもなく日本を相手に団結した中国とアメリカによって鎮められた。
[水平線]
日本が完全に崩れかけていたある時、僕のもとへ、一通の手紙が届いた。
避難所の中にいるみんなのもとへも届いていた。
[水平線]
綾瀬 灯李(アヤセ トウリ) 様へ
この苦しい戦況の中、
我々、現日本政府はあなたのご存命を心から祝福いたします。
しかし、このような状況のまま生きていても、奴隷となり、大切な人が亡くなり、
痛みや苦しみ、悲しみを味わう一方となるでしょう。
そのため、日本政府は全国民に自決薬をお配りいたしました。
誠に恐縮ではございますが、我々は自殺を勧めさせていただきます。
運が良ければいいですね。
では、地獄で会いましょう。
[大文字][大文字][大文字][太字][太字][明朝体][斜体]Puissiez-vous trouver la mort.[/斜体][/明朝体][/太字][/太字][/大文字][/大文字][/大文字]
[水平線]
[明朝体][大文字][太字]くそがぁぁっぁぁぁぁ!!!!![/太字][/大文字][/明朝体]
僕は最愛の人をこの戦争によって亡くした。
彼女の希辺 琴音(キベ コトネ)だ......
高校を卒業したら、共に京都大学に入って、その後、式を挙げるつもりだった。
なんだよ。[太字]「ピュイシェ・ヴ・トルヴェ・ラ・モール」[/太字]って。
なんで[太字]フランス語[/太字]なんだよ…
日本語だと、[大文字][明朝体]「どうか死に至れますように」[/明朝体][/大文字]...そのまんまの意味だ。
周囲にはもう覚悟を決め、床に倒れていく人たちがいる。
僕も覚悟を決めよう。今会いに行くよ。琴音。
白い薬の中に水色の粒が数粒入っている。
これはなんだろうな...。
あぁ。もっと楽しく生きたかったな...
もっと...もっと...やりたいことが...
そんなことを考えながら薬を口にする。
飲み込む。
ふわりとした感触につつまれ、意識が途絶えはじめた。
........と思ったその時................
苦しい…苦しい…体が熱い…!体中が光るような感覚…なんだよ…これ……!
[明朝体][明朝体][大文字][大文字][太字][打消し] グハァァァァァッァァァァッ[/打消し][/太字][/大文字][/大文字][/明朝体][/明朝体]
「くそガァ!何をしやがったァ!政府の野郎ォォォォ................。」
次の瞬間、僕の体が爆発し、避難所は消し飛んだ。
だが、感覚として確かに僕の体は原形をとどめたまま、横たわっている。
周りには数多くの遺体がある。自殺した遺体、そして僕の爆発による遺体だろう。
なんなんだよ................................
そこで完全に意識が途絶えた。
「こちら受け取ってください。」......賄賂
「我々」は世界になめられているんです!」......討論
「これ、ちょっと僕の票変えといてくれない?」......不正選挙
様々な悪質な手を使って日本の総理になった。
[大文字][明朝体]107代内閣総理大臣・美知 雄命[/明朝体][/大文字]
彼は憲法を改悪し、再び戦争を起こした。
計画も立てずに世界各地へ爆弾を落とした。
「日本が戦争が強かった時代を作りなおす...!!」
しかし、勝てるはずもなく日本を相手に団結した中国とアメリカによって鎮められた。
[水平線]
日本が完全に崩れかけていたある時、僕のもとへ、一通の手紙が届いた。
避難所の中にいるみんなのもとへも届いていた。
[水平線]
綾瀬 灯李(アヤセ トウリ) 様へ
この苦しい戦況の中、
我々、現日本政府はあなたのご存命を心から祝福いたします。
しかし、このような状況のまま生きていても、奴隷となり、大切な人が亡くなり、
痛みや苦しみ、悲しみを味わう一方となるでしょう。
そのため、日本政府は全国民に自決薬をお配りいたしました。
誠に恐縮ではございますが、我々は自殺を勧めさせていただきます。
運が良ければいいですね。
では、地獄で会いましょう。
[大文字][大文字][大文字][太字][太字][明朝体][斜体]Puissiez-vous trouver la mort.[/斜体][/明朝体][/太字][/太字][/大文字][/大文字][/大文字]
[水平線]
[明朝体][大文字][太字]くそがぁぁっぁぁぁぁ!!!!![/太字][/大文字][/明朝体]
僕は最愛の人をこの戦争によって亡くした。
彼女の希辺 琴音(キベ コトネ)だ......
高校を卒業したら、共に京都大学に入って、その後、式を挙げるつもりだった。
なんだよ。[太字]「ピュイシェ・ヴ・トルヴェ・ラ・モール」[/太字]って。
なんで[太字]フランス語[/太字]なんだよ…
日本語だと、[大文字][明朝体]「どうか死に至れますように」[/明朝体][/大文字]...そのまんまの意味だ。
周囲にはもう覚悟を決め、床に倒れていく人たちがいる。
僕も覚悟を決めよう。今会いに行くよ。琴音。
白い薬の中に水色の粒が数粒入っている。
これはなんだろうな...。
あぁ。もっと楽しく生きたかったな...
もっと...もっと...やりたいことが...
そんなことを考えながら薬を口にする。
飲み込む。
ふわりとした感触につつまれ、意識が途絶えはじめた。
........と思ったその時................
苦しい…苦しい…体が熱い…!体中が光るような感覚…なんだよ…これ……!
[明朝体][明朝体][大文字][大文字][太字][打消し] グハァァァァァッァァァァッ[/打消し][/太字][/大文字][/大文字][/明朝体][/明朝体]
「くそガァ!何をしやがったァ!政府の野郎ォォォォ................。」
次の瞬間、僕の体が爆発し、避難所は消し飛んだ。
だが、感覚として確かに僕の体は原形をとどめたまま、横たわっている。
周りには数多くの遺体がある。自殺した遺体、そして僕の爆発による遺体だろう。
なんなんだよ................................
そこで完全に意識が途絶えた。