____「やばいやばいやばいやばい!!!!」
僕、鈴木結希は、今、[太字][大文字]ヤンキー(?)に追いかけられています…![/大文字][/太字]
「までぇごるぁぁぁぁ!!」
「ぎゃーーーーーーーーーーー!」
きっかけはコンビニ。
ヤンキーがぶつかってきやがったので、
「お前、わざと人にぶつかって何がしたいん?」
...とあおると、想像以上に効いたようで、
「あぁぁ??やんのかゴルァ!!」
別に、戦ったら勝てるかもしれない。だけど僕は戦えない理由がある。
「受験」だ。この世界では、大学受験が重要視される。もちろんしなくてもいい。
でも、AI関係の職業は大卒が絶対条件なのだ。
ヤンキーを吹っ飛ばしでもしたら...人生終了だ。内申め...!
でも吹っ飛ばさなくても終了しそうだ。助けて...。だれか。
その時、正面から僕の頭の上を通り越し、ヤンキーの顔面へこぶしが飛んだ。
だれだ?!何とか助かった。
「大丈夫か、結希。」
「つぅぅるぅぅぎぃぃ。」
豪剣は、『疑似警察免許』を持っている。
それは、困っている人を命を懸けて助けられる人にのみ持つことが許された、
[太字]暴力が許される免許[/太字]
その免許は、たくさんの人からの信頼と実績・実力がなければ得られない。
豪剣はすごくすごくすごいのだ。
足元を見るとヤンキーがけちょんけちょんになってつぶれている。
「ありがとう、豪剣。そこで、その、突然だけど、お願いがある!」
僕は豪剣にヒナタ様に話したことと同じことを詳しく話し、ヒナタ様の話もした。
「TBN…。あの企業はいい会社だと思ってたんだけどな。」
「僕もだよ。お父さんにあこがれてた。」
なのに...。ひどいよぉ...。不意に涙がこぼれる。
絶大な不安を持ち、頼れる親友を前にしてしまえば、高校生男児も赤子に過ぎない。
「ゆきぃ!!協力する!!みんなで鈴音をぶっ飛ばそう!!」
「ありがとう...。豪剣...。」
[明朝体][大文字][太字]こうして僕は、親友も仲間に加えた。残るはあと一人。ターゲットは、「真希さん」だ。[/太字][/大文字][/明朝体]
僕、鈴木結希は、今、[太字][大文字]ヤンキー(?)に追いかけられています…![/大文字][/太字]
「までぇごるぁぁぁぁ!!」
「ぎゃーーーーーーーーーーー!」
きっかけはコンビニ。
ヤンキーがぶつかってきやがったので、
「お前、わざと人にぶつかって何がしたいん?」
...とあおると、想像以上に効いたようで、
「あぁぁ??やんのかゴルァ!!」
別に、戦ったら勝てるかもしれない。だけど僕は戦えない理由がある。
「受験」だ。この世界では、大学受験が重要視される。もちろんしなくてもいい。
でも、AI関係の職業は大卒が絶対条件なのだ。
ヤンキーを吹っ飛ばしでもしたら...人生終了だ。内申め...!
でも吹っ飛ばさなくても終了しそうだ。助けて...。だれか。
その時、正面から僕の頭の上を通り越し、ヤンキーの顔面へこぶしが飛んだ。
だれだ?!何とか助かった。
「大丈夫か、結希。」
「つぅぅるぅぅぎぃぃ。」
豪剣は、『疑似警察免許』を持っている。
それは、困っている人を命を懸けて助けられる人にのみ持つことが許された、
[太字]暴力が許される免許[/太字]
その免許は、たくさんの人からの信頼と実績・実力がなければ得られない。
豪剣はすごくすごくすごいのだ。
足元を見るとヤンキーがけちょんけちょんになってつぶれている。
「ありがとう、豪剣。そこで、その、突然だけど、お願いがある!」
僕は豪剣にヒナタ様に話したことと同じことを詳しく話し、ヒナタ様の話もした。
「TBN…。あの企業はいい会社だと思ってたんだけどな。」
「僕もだよ。お父さんにあこがれてた。」
なのに...。ひどいよぉ...。不意に涙がこぼれる。
絶大な不安を持ち、頼れる親友を前にしてしまえば、高校生男児も赤子に過ぎない。
「ゆきぃ!!協力する!!みんなで鈴音をぶっ飛ばそう!!」
「ありがとう...。豪剣...。」
[明朝体][大文字][太字]こうして僕は、親友も仲間に加えた。残るはあと一人。ターゲットは、「真希さん」だ。[/太字][/大文字][/明朝体]