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言葉の暴力や直接の暴力などでグロい表現がでてくるかもなの。それでも耐えれるよ〜って方だけ前にお進みください!具合が悪くなったらそこで試合終了!本を閉じて、深呼吸!←これ大事だから、絶対に忘れないでくださいね!
暗闇の中で僕達は、さんざんギャーギャーワーワー口喧嘩をしたわけだが、月明かりが見えてきた。
「もうすぐデス。ウォミルさん、ここからの[漢字]計画[/漢字][ふりがな]プラン[/ふりがな]をぼくは考えていませんデシタ。こんなぼくがヘマをするほど、重要な案件だということを理解してもらえましたカ?」
ウェイザーが変なドヤ顔を決めてこちらを見てくるのがわかるほど明るくなってきた。土と草の匂いが僕の鼻の中に入ってきて、頭を起こさせてくれる。
「知らないよ。僕と君は出会ってから時間が経っていないし、そもそも同じ学び舎じゃ無いでしょ?」
さっきのドヤ顔はどこへやら、何事もなかったかのように続けようとウェイザーが口を開こうとする。
「なので、僕が来る途中ですけれd...」
[中央寄せ][大文字]「「ウォミル?」」[/大文字][/中央寄せ]
二つの影が、僕へバッと近づいてくる。
「イロホロ?それにジュリーまで!? ⋯なんでここに…。」
「ごめんな、会いに行けなくて。こんなに痩せるまで⋯。いやそれよりも、先に急ごう。」
「ウェイザーくんによると、太陽が昇る頃から長たちが塔へ行くんでしょ?早くしないと、もう明るくなってきてる。」
懐かしい[漢字]仲間[/漢字][ふりがな]メンバー[/ふりがな]だ。なにも変わっていなくて僕は涙が溢れてきた。
「う、うん」
「おいおい泣くなよ。みっともないぜ?」
「ほ〜ら、そんな事言わなくてもいいじゃん。イロホロも泣きたいくせに」
僕らが抱き合って喜び合っていると、後ろから呆れた声がする。
「感動の再会の中こんな事を申し上げるのは、申し訳ないのですが、もう、夜が明けマス。森に逃げ込むのも一つの案ですが、最初はひいおじいちゃんたちも森を探すと思うのデス。なので、ここから一ヶ月ぐらいはこの地下の中に隠れていてクダサイ。ぼくらも一斉にいなくなると不審がられますしネ。」
冷静な声だが、ウェイザーは若干震えている。見つかったら自分も殺されるかも知れないという恐怖があるのだろう。
「 [大文字][太字][明朝体]“ ぼくら ”[/明朝体][/太字][/大文字] ?」
逃がすのは僕だけでいいはずだ。だって関わり続けたらキミまで差別の対象になるはずだから。
「おい、ウェイザー、まさか説明していないのか?」
「忘れていただけですヨ。あと、ぼくら会ったばっかりですよネ?なんでそんなに馴れ馴れしいのですカ…。」
「もう、うちから説明するよ。[漢字]あんた[/漢字][ふりがな]ウォミル[/ふりがな]だけで生き延びたってまた[漢字]あんた[/漢字][ふりがな]ウォミル[/ふりがな]みたいな差別される水の力の後継者が出てくるかも知れないでしょ?だから、そのクソみたいな現実を変えるために旅に出るんだ。」
僕はなんとなく理解してコクンと頷く。皆が僕にたくさんの食料とロウソクとマッチを持たせてくれて、[漢字]計画[/漢字][ふりがな]プラン[/ふりがな]を話してくれた。
省略するとこうだ。
[水平線]
[明朝体](1)あまりここを行き来しているとバレてしまうので、一週間に一回食料とロウソクとマッチを家から直接ここにつながっているウェイザーが持ってくる。水は力に慣れることを目的にウォミルが自分で出す。
(2)この地下にはウェイザーが秘密基地にしていた、子供しか通れない大きさの入口の穴で見つかり難い大きな洞穴があるのでそこで生活する。
(3)ウォミルの家族への近況報告は、ウェイザーから言伝でイロホロとジュリーが担当する
(4)ウェイザーは長のひ孫なので、長たちの動向を監視する
(5)学び舎でのウォミルの噂をイロホロとジュリーが聞いて一般人にバレていないか、見張る。[/明朝体]
[水平線]
僕らはこれをよくよく確認して外に出た。このことはもちろん家族にも言ってはいけないという[漢字]規則[/漢字][ふりがな]ルール[/ふりがな]だ。僕は信じることしかできないから、本当に、本当に残念だった。そして合言葉も決めた。これも週に一回で変えるらしい。用意周到なウェイザーはスパイ活動を主にするため、憧れていたのか、少しワクワクしているように見えた。まぁ、この[漢字]計画[/漢字][ふりがな]プラン[/ふりがな]は、僕らよりも年下のウェイザーが考えてくれたので文句は言えない。
――合言葉はなにかって?それは…
[大文字][大文字][明朝体][中央寄せ]「ぴあのちゃん」[/中央寄せ][/明朝体][/大文字][/大文字]
だ。なんとなく聞いたことがあるような…ないような…。
[明朝体](おいおい!!聞いて驚くなよ!作者の名前だぞ!!もう…。てか、この声って届かないのか…。残念。)[/明朝体]
作戦会議が終わり、僕はこの秘密基地に一人残って、久しぶりに満腹で安心して眠りに落ちた。
「もうすぐデス。ウォミルさん、ここからの[漢字]計画[/漢字][ふりがな]プラン[/ふりがな]をぼくは考えていませんデシタ。こんなぼくがヘマをするほど、重要な案件だということを理解してもらえましたカ?」
ウェイザーが変なドヤ顔を決めてこちらを見てくるのがわかるほど明るくなってきた。土と草の匂いが僕の鼻の中に入ってきて、頭を起こさせてくれる。
「知らないよ。僕と君は出会ってから時間が経っていないし、そもそも同じ学び舎じゃ無いでしょ?」
さっきのドヤ顔はどこへやら、何事もなかったかのように続けようとウェイザーが口を開こうとする。
「なので、僕が来る途中ですけれd...」
[中央寄せ][大文字]「「ウォミル?」」[/大文字][/中央寄せ]
二つの影が、僕へバッと近づいてくる。
「イロホロ?それにジュリーまで!? ⋯なんでここに…。」
「ごめんな、会いに行けなくて。こんなに痩せるまで⋯。いやそれよりも、先に急ごう。」
「ウェイザーくんによると、太陽が昇る頃から長たちが塔へ行くんでしょ?早くしないと、もう明るくなってきてる。」
懐かしい[漢字]仲間[/漢字][ふりがな]メンバー[/ふりがな]だ。なにも変わっていなくて僕は涙が溢れてきた。
「う、うん」
「おいおい泣くなよ。みっともないぜ?」
「ほ〜ら、そんな事言わなくてもいいじゃん。イロホロも泣きたいくせに」
僕らが抱き合って喜び合っていると、後ろから呆れた声がする。
「感動の再会の中こんな事を申し上げるのは、申し訳ないのですが、もう、夜が明けマス。森に逃げ込むのも一つの案ですが、最初はひいおじいちゃんたちも森を探すと思うのデス。なので、ここから一ヶ月ぐらいはこの地下の中に隠れていてクダサイ。ぼくらも一斉にいなくなると不審がられますしネ。」
冷静な声だが、ウェイザーは若干震えている。見つかったら自分も殺されるかも知れないという恐怖があるのだろう。
「 [大文字][太字][明朝体]“ ぼくら ”[/明朝体][/太字][/大文字] ?」
逃がすのは僕だけでいいはずだ。だって関わり続けたらキミまで差別の対象になるはずだから。
「おい、ウェイザー、まさか説明していないのか?」
「忘れていただけですヨ。あと、ぼくら会ったばっかりですよネ?なんでそんなに馴れ馴れしいのですカ…。」
「もう、うちから説明するよ。[漢字]あんた[/漢字][ふりがな]ウォミル[/ふりがな]だけで生き延びたってまた[漢字]あんた[/漢字][ふりがな]ウォミル[/ふりがな]みたいな差別される水の力の後継者が出てくるかも知れないでしょ?だから、そのクソみたいな現実を変えるために旅に出るんだ。」
僕はなんとなく理解してコクンと頷く。皆が僕にたくさんの食料とロウソクとマッチを持たせてくれて、[漢字]計画[/漢字][ふりがな]プラン[/ふりがな]を話してくれた。
省略するとこうだ。
[水平線]
[明朝体](1)あまりここを行き来しているとバレてしまうので、一週間に一回食料とロウソクとマッチを家から直接ここにつながっているウェイザーが持ってくる。水は力に慣れることを目的にウォミルが自分で出す。
(2)この地下にはウェイザーが秘密基地にしていた、子供しか通れない大きさの入口の穴で見つかり難い大きな洞穴があるのでそこで生活する。
(3)ウォミルの家族への近況報告は、ウェイザーから言伝でイロホロとジュリーが担当する
(4)ウェイザーは長のひ孫なので、長たちの動向を監視する
(5)学び舎でのウォミルの噂をイロホロとジュリーが聞いて一般人にバレていないか、見張る。[/明朝体]
[水平線]
僕らはこれをよくよく確認して外に出た。このことはもちろん家族にも言ってはいけないという[漢字]規則[/漢字][ふりがな]ルール[/ふりがな]だ。僕は信じることしかできないから、本当に、本当に残念だった。そして合言葉も決めた。これも週に一回で変えるらしい。用意周到なウェイザーはスパイ活動を主にするため、憧れていたのか、少しワクワクしているように見えた。まぁ、この[漢字]計画[/漢字][ふりがな]プラン[/ふりがな]は、僕らよりも年下のウェイザーが考えてくれたので文句は言えない。
――合言葉はなにかって?それは…
[大文字][大文字][明朝体][中央寄せ]「ぴあのちゃん」[/中央寄せ][/明朝体][/大文字][/大文字]
だ。なんとなく聞いたことがあるような…ないような…。
[明朝体](おいおい!!聞いて驚くなよ!作者の名前だぞ!!もう…。てか、この声って届かないのか…。残念。)[/明朝体]
作戦会議が終わり、僕はこの秘密基地に一人残って、久しぶりに満腹で安心して眠りに落ちた。