大天使 side
「大天使様、本日は天使学園で...」「エレン様、宮殿の者がお呼びです」
「エレン様、今晩のお食事会が...」「大天使様、今晩は...」「大天使様、」
「エレン様、」「大天使様、」「エレン様...」
あー。
疲れる。
身を投げ出す人間がいるのも分かる。
いい身分なのは羨ましがられがち。まぁ給料はいいけど、暇が無い。
[小文字](天使界にはフワルって通貨があります!byあめ)[/小文字]
???「ねえしゃまー!」
!!
???「ねえしゃま、おかえりぃ!」
ああ、私の天使!女神!癒やし!
我が妹、エトーーーーーー!!!
エレン「エト〜っ、ただいまっ!」
エト「ねえしゃまおかえりっ!」
???「エト様、就寝の時間なのに脱走しないでくださいよ!」
エレン「あ、ノア。ただいま!」
ノア「おかえりなさいませ、エレン様。」
彼女はノア。私とノアの使用人。
私は天使の宿舎である”[漢字]天宿[/漢字][ふりがな]あまのやど[/ふりがな]”に住んでいると思われているけど、違う。
普通に屋敷を持ってるのだ。そこに住んでるし。
ここで働いてるのはノアだけ。
3人で暮らしている。
といっても私は1日の24時間のうちだいたい5時間くらいしかいないけど。
ノア「あの、お食事は...」
エレン「ええ、食べるわ。今日も食事会だったけど全然食べてないもの。」
エト「ノアねえ、エトもいっしょにたべたい!」
エレン「あら、もうエト食べたでしょ?」
エト〜!一緒に食べてくれるの〜〜?と思いつつも、まあ聞いてみる。お腹壊したら大変だから!
ノア「本日は食べられましたが、デザートの方はまだでございまして...」
エト「エトがね、ねえしゃまといっしょにたべるからあとで!っていってまだたべてないんだよ!
エト、えらいでしょお?」
ノア「というわけでございまして、どうなさいますか?私はいいと思いますが...」
いいに決まってるじゃんっ〜!
エレン「ええ、いいわよ。でももう遅いし、パパっと食べちゃいましょ。」
エト「やったあ!たべる!たべる!」
ノア「ではただいまエレン様のご夕食とエト様のデザートご用意いたしますね。
少々待っていてくださいませ。」
エト「はぁーい!」
ノアも神対応〜!認めてくれてありがとう〜っ!神にも勝る〜っ!
心の中はフィーバー。
ノア「お待たせいたしました、エレン様のお食事とエト様のデザートです。」
エレン「ありがとう、ノア。」
エト「ノアねえ、ありがと!」
ノア「本日のご夕食は野菜入りの混ぜ込みオムレツです。」
エト「おやさいがね、しゃきしゃきしててとってもおいしいんだよ!
ノアねえのはいつもおいしいもん!」
エレン「いただきます、、ん、おいしい!卵のやさしい味と野菜のバランスがちょうどいいわ。」
ノア「ありがとうございます。[小文字]えへへ...[/小文字]」
そんなノアもかわいい...
エト「ノアねえ、このデザートなんておなまえ?」
ノア「ええと、ラミントン、というらしいです。オーストラリアという場所の人間たちが編み出した
チョコレートケーキです。お味はいかがですか?」
エト「とってもおいしいよ!」
エレン「ノア、私の分もあるかしら?」
ノア「はい、ございます。ご用意いたしますか?」
エレン「ええ、お願いするわ...あ、ノアの分はある?」
ノア「はい、一緒に食べてもいいですか?」
エレン「もちろんよ、一緒に食べましょう。」
ノア「ありがとうございます、ではお持ちしますね。」
エト「ごちそうしゃまでした!ねえしゃま、もうエトねるね!おやすみ〜!」
エレン「ええ、おやすみ、また明日ね。」
エト「うん!またあした!」
エレン「ノアにも言うのよ。」
エト「はーいっ!」
[水平線]
「「ごちそうさまでした。」」
エレン「美味しかったわ。」
ノア「ありがとうございます、片付けますね。」
エレン「あら、今日くらい休んだら?私がやるわよ。」
ノア「いえ、使用人ですので...」
エレン「じゃあ、私からの命令。今日は片付けを私に任せてちょうだい。」
ノアが驚いて固まってる。素直で可愛いなあ。
ノア「...それでは、お任せしますね。あの、もう寝てもうよいですか?」
エレン「もちろんいいわよ。ゆっくりしていてね。」
ノア「はい、失礼します。」
エレン「おやすみなさい、ノア。」
ふぅー、今日も一日が終わった。
明日も、ずっと、こうでありますように。
_あなたに、神のご慈悲があらんことを。
「大天使様、本日は天使学園で...」「エレン様、宮殿の者がお呼びです」
「エレン様、今晩のお食事会が...」「大天使様、今晩は...」「大天使様、」
「エレン様、」「大天使様、」「エレン様...」
あー。
疲れる。
身を投げ出す人間がいるのも分かる。
いい身分なのは羨ましがられがち。まぁ給料はいいけど、暇が無い。
[小文字](天使界にはフワルって通貨があります!byあめ)[/小文字]
???「ねえしゃまー!」
!!
???「ねえしゃま、おかえりぃ!」
ああ、私の天使!女神!癒やし!
我が妹、エトーーーーーー!!!
エレン「エト〜っ、ただいまっ!」
エト「ねえしゃまおかえりっ!」
???「エト様、就寝の時間なのに脱走しないでくださいよ!」
エレン「あ、ノア。ただいま!」
ノア「おかえりなさいませ、エレン様。」
彼女はノア。私とノアの使用人。
私は天使の宿舎である”[漢字]天宿[/漢字][ふりがな]あまのやど[/ふりがな]”に住んでいると思われているけど、違う。
普通に屋敷を持ってるのだ。そこに住んでるし。
ここで働いてるのはノアだけ。
3人で暮らしている。
といっても私は1日の24時間のうちだいたい5時間くらいしかいないけど。
ノア「あの、お食事は...」
エレン「ええ、食べるわ。今日も食事会だったけど全然食べてないもの。」
エト「ノアねえ、エトもいっしょにたべたい!」
エレン「あら、もうエト食べたでしょ?」
エト〜!一緒に食べてくれるの〜〜?と思いつつも、まあ聞いてみる。お腹壊したら大変だから!
ノア「本日は食べられましたが、デザートの方はまだでございまして...」
エト「エトがね、ねえしゃまといっしょにたべるからあとで!っていってまだたべてないんだよ!
エト、えらいでしょお?」
ノア「というわけでございまして、どうなさいますか?私はいいと思いますが...」
いいに決まってるじゃんっ〜!
エレン「ええ、いいわよ。でももう遅いし、パパっと食べちゃいましょ。」
エト「やったあ!たべる!たべる!」
ノア「ではただいまエレン様のご夕食とエト様のデザートご用意いたしますね。
少々待っていてくださいませ。」
エト「はぁーい!」
ノアも神対応〜!認めてくれてありがとう〜っ!神にも勝る〜っ!
心の中はフィーバー。
ノア「お待たせいたしました、エレン様のお食事とエト様のデザートです。」
エレン「ありがとう、ノア。」
エト「ノアねえ、ありがと!」
ノア「本日のご夕食は野菜入りの混ぜ込みオムレツです。」
エト「おやさいがね、しゃきしゃきしててとってもおいしいんだよ!
ノアねえのはいつもおいしいもん!」
エレン「いただきます、、ん、おいしい!卵のやさしい味と野菜のバランスがちょうどいいわ。」
ノア「ありがとうございます。[小文字]えへへ...[/小文字]」
そんなノアもかわいい...
エト「ノアねえ、このデザートなんておなまえ?」
ノア「ええと、ラミントン、というらしいです。オーストラリアという場所の人間たちが編み出した
チョコレートケーキです。お味はいかがですか?」
エト「とってもおいしいよ!」
エレン「ノア、私の分もあるかしら?」
ノア「はい、ございます。ご用意いたしますか?」
エレン「ええ、お願いするわ...あ、ノアの分はある?」
ノア「はい、一緒に食べてもいいですか?」
エレン「もちろんよ、一緒に食べましょう。」
ノア「ありがとうございます、ではお持ちしますね。」
エト「ごちそうしゃまでした!ねえしゃま、もうエトねるね!おやすみ〜!」
エレン「ええ、おやすみ、また明日ね。」
エト「うん!またあした!」
エレン「ノアにも言うのよ。」
エト「はーいっ!」
[水平線]
「「ごちそうさまでした。」」
エレン「美味しかったわ。」
ノア「ありがとうございます、片付けますね。」
エレン「あら、今日くらい休んだら?私がやるわよ。」
ノア「いえ、使用人ですので...」
エレン「じゃあ、私からの命令。今日は片付けを私に任せてちょうだい。」
ノアが驚いて固まってる。素直で可愛いなあ。
ノア「...それでは、お任せしますね。あの、もう寝てもうよいですか?」
エレン「もちろんいいわよ。ゆっくりしていてね。」
ノア「はい、失礼します。」
エレン「おやすみなさい、ノア。」
ふぅー、今日も一日が終わった。
明日も、ずっと、こうでありますように。
_あなたに、神のご慈悲があらんことを。