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⇱ とある病院の青春 .

#2

↻ 太陽 .

. 「 朝御飯の時間だけど , 来れたらで良いから来てね~ 」








水 「 [小文字]... , ありがとうございます[/小文字] 」








     又 嫌いな朝が来る .
     僕にとって 朝は何時も眩し過ぎる .








水 「 ... 」








     外を見ても キラキラした世界が在るだけ .
     嫌になる程高い壁でさえも輝いていた .








赫 「 あれ? ころちゃんだ~[小文字]✨[/小文字] 」








水 「 , 莉犬くん ...! 」








赫 「 もう朝御飯だけど , ころちゃんは食堂には行かないの? 」








水 「 ...うん , 」








赫 「 どうして? 」








水 「 ...だって , 僕は影みたいに暗い存在だから... 」








     だって , 僕は何時だって髪はボサボサで
     下に俯いてばかりで ネガティブだから .
     そのせいで 僕が行くと明るかった空間が
     一気にどんよりして来る感じがする .








水 「 僕が行くと皆に迷惑が掛かっちゃうよ , 」








赫 「 うーん... 俺はそうとは思わないけどなぁ... 」








水 「 ...どうして? 」








赫 「 んー? 特に理由はないよ! 」








水 「 へっ...? 」








     正直言って驚いた .
     理由が合って言ってくれと思っていたら , 理由がなかった所も
     僕を迷惑がんない所にも .









赫 「 まぁ , 俺はころちゃんのこと嫌いじゃないしね~ 」








水 「 そうなの...? 」








赫 「 うん! だって嫌いだったら話してないもん!! 」








     「 はい! 」 と言って手を差し伸べてくれた君 .
     僕が手に取ると僕のペースに歩いてくれる .
     そんな太陽を僕は初めて受け入れられた .

2024/12/16 17:40

梓 結莉
ID:≫ 9eWYf2hP1JPog
コメント

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BL #捏造設定 #nmmnstpr精神病院

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