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年下男子が甘すぎる!

#11

未来

鈴音は高校を卒業し、大学に進んだ。

遠距離になり、破局の危機もあったが、

向き合って乗り越えた。

恭弥も就職すると、同棲を始めた。

交際して10年が経った頃、

恭弥のプロポーズで結婚した。

数年後には、双子の姉妹、

歌音(かのん)と詩音(しおん)が生まれた。


「歌音〜詩音〜おはよ!」

朝は声のアラームで目覚める。

「恭弥、おはよ」

「おはよ、鈴ちゃん」

双子が起き上がる間に、

鈴音は慌ただしく準備をして、恭弥は着替える。

その後は皆で朝食を取る。

他愛のない会話が飛び交う、幸せな家庭。

身支度を整えると、先に双子が出発した。

「はい、お弁当ね」

愛を込めた手作り弁当を渡す。

「大好きだよ、いってらっしゃい」

「俺も大好き、いってきます」

いつも通り、玄関でキスをした。

作者メッセージ

『年下男子が甘すぎる!』完結です。
ずっと誰かに見せたかった小説を、
読んでいただき、ありがとうございました。

2026/05/06 16:15

結莉
ID:≫ 04kYm4qUdkyPQ
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