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初恋電車

#4

4,相談と誘い

時は流れ、もうすぐ夏休みだ。
親友の実梨(みり)と雑談していると―
「柚は"あの人"とどうなのー?」
急に恋愛の質問をされた。
「進展が全然ない…」
電車で会って話すものの、お互い黙ってしまう。
「じゃあさ、夏祭りに誘えば?」
「え…そんなことできない!」
だって再会した普通の同級生だよ?
「夏祭り一緒に行かない?って
可愛くお願いすれば大丈夫!」
いやいや、可愛くないから…
「じゃそゆことで」
「ちょっと、本当に厳しい〜」
一緒に夏祭りに行きたいけど、
誘う勇気はまだない…
〜〜〜〜
次の日、緊張して固まっていると―
「ガチガチでどうしたの?」
ほっぺをむにむにされて驚く。
「いや…何でもない」
距離が近くない!?
「あのさ…」「何?」
夏祭りに誘わなきゃ。でも言葉が詰まる。
「夏祭り…近いね」
「確かに、花火を見たいな〜」
あぁ〜そうじゃなくて。
「「一緒に行かない?」」
えっ…?ハモった?
「ははっ、俺も言おうと思ってた」
私と夏祭りに行きたいってこと?
「一緒に行ってくれるの?」
「もちろん」
嬉しくて心が温まる。
「続きはLINEでね」
電車を降りると、彼が言った。
二人で夏祭りに行けるなんて―
「夢みたい」

作者メッセージ

久しぶりでごめんなさい。
キャラ崩壊しているかもしれません。
もうすぐ完結です。

2025/12/26 14:00

結莉
ID:≫ 04kYm4qUdkyPQ
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