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不器用な愛の紡ぎ方。

#24

期待と恐怖。- 偽りの私。

[下線]ー数十分前。[/下線]


私は今までにないくらいの胃のむかつきを感じた。
そしてそれは朝、学校へ行く前も起きた。

トイレに向かったはいいが、給食もなかなか入らずだったからか吐くものもなかった。

それから何十分もの間ただ一人トイレに篭り続けていると、外から佑の声がした。
声をかけられたが、心配をかけたくなかったため何も言わず、ただ「大丈夫」とだけ言って車へ向かった。




**




「遅くなってごめん、荷物ありがとう。」


ただただ平常ないつも通りの自分を演じる。


「ううん、帰ろうか。どこか寄りたいとこある?」

「ん〜、大丈夫。それより佑都迎えに行かないとだよ、お腹すいたってぐずるでしょ。」

「そうだな。」


この胃のむかつき。
私は何か感じるものがあった。

だがそれを知ってしまったら、佑はどう思うのか、今の日常はどうなってしまうのか……
小さな期待もありながら、また小さな不安と恐怖が生じていた。

作者メッセージ

伸びなくてタヒぬぅっ!!

2025/12/17 16:20

mayu.418
ID:≫ 85OyLBeYTHE8E
コメント

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教師中学校家族子供夫婦生徒

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