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不器用な愛の紡ぎ方。

#23

3ヶ月後。

あれから3ヶ月後。
俺たちの日常には変化が起きていた。


「宮脇先生〜?」


放課後の職員室。俺は愛を探していた。
職員室にはすでに俺だけ。二人同じ車で来ているからまだ愛は学校にいるはずなのに。


「……愛?」


彼女の名前が職員室に響く。


「トイレか…、」


そう考えた10分後。


「遅いな…。」


俺は一人そう呟いていた。
いてもたってもいられず、探すことにした。

女子トイレに入るのには流石に体が拒否するところだが、この学校にはすでに俺と愛だけ。
静かに入った。


「愛……?」


ここにいてくれなければ他に探す場所もない。
それに俺がただの変態と化する。

女子トイレの電気はついている。
それに一番奥のトイレは何故か閉まっていた。

愛に違いない。

よかった、そう安心したのも束の間だった。


「愛、大丈夫か?遅いから心配して…、」

「大丈夫…!大丈夫だから…すぐに出るから車で待ってて…!」

「…わかった、」


明らかに大丈夫ではないということはわかっていた。
だが、ここでまた詰め寄ると3ヶ月前のようになってしまう。
愛にストレスを与え、暗い考えをしてしまう日々に戻ってしまう。

職員室へ行き、愛の荷物もまとめて車へ向かった。

作者メッセージ

これはメモにかいてなかったやつ!
もうメモのやつ投稿全部しちゃったから今からまた書き溜めていかないといけないw💦

2025/12/17 16:20

mayu.418
ID:≫ 85OyLBeYTHE8E
コメント

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教師中学校家族子供夫婦生徒

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