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不器用な愛の紡ぎ方。

#21

翌日。- 続くイヤイヤ期、昨夜のこと。

翌日の朝。
今日も平日で仕事がある日だ。


「佑都!なんで投げるの!!」

「いやだもん!!たべたくない!!」


佑都は癇癪を起こしてしまっていた。


「なんでこうなるの……、」


まだ2階で寝ている佑を起こすわけにはいかなかった。
昨日の喧嘩が原因だ。

いつもこうだ。
お互いのことを思いやりすぎて喧嘩になる。
似すぎてても合わなくなるんだろうな…。

すると2階から物音がしたと思えば佑が起きてきた。

私の目を数秒見つめた後、特に何を言うでもなく佑都を抱き上げた。


「ご飯は食べなきゃじゃん〜、食べたくないのか?」

「いやなの!」

「佑都はなんで嫌なの?」

「いやだからいやなの!」

「いやか〜、これせっかくママが作ってくれたのになぁ〜すっごい美味しいのになぁ〜勿体無いな〜。」
「じゃあパパが食べちゃお〜!」


そう言うと、今まで下を向いて暗い顔をしていた佑都は笑顔になり、食べたいと言うように佑の腕から降りようとしていた。


「佑………、」


私が少しでも声をかけると佑は、「今日一緒の車で行こう。その時にいろいろ話したい。」と言った。

佑も考えてくれている……。
それだけで嬉しかった。

だが、それと同時に何故自分には彼のように佑都をあやせないのか、考えてしまい辛かった。
私は悪い母親だと突きつけられたような気分になったのだ。彼がそういうつもりで行動したわけではないということはわかっているのに…。

作者メッセージ

変なところで終わってしまいましたね…、
次の話はもしかしたら最後の3行関係なくなってしまうかもです。
(↑まだわからないけどね!↑)

2025/12/17 16:19

mayu.418
ID:≫ 85OyLBeYTHE8E
コメント

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教師中学校家族子供夫婦生徒

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