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後悔と感謝。

#2

2025年2月5日。

佐藤愛side.

佐藤「え〜、先日からテスト2週間前なので、朝自習は勉強して下さいね。」

「え〜、」「だる〜!」「は〜い。」

今回も案の定そんな声が聞こえてきた。

でも、私には最近、不安な生徒がいる。

それは、みるさんだ。

いつものみるさんは、とても優しく、友達想いで、明るい子だった。

でも最近はいつものみるさんより暗い気がして…。

何かあったのかな、と思いながら何もできずにいた。

**


その日の職員室で…。


高崎「えぇ!みるさんがっ…ごほっ、ごほっ…」

境「おぉおぉ、高崎先生気をつけてw」

鈴木「お菓子なんて食べてるからだろ。」

高崎「すみません…w」

境「え、なに、みるさんがどうしたの?」

佐藤「最近何かあったみたいで…。」

境「そうですか…。」

鈴木「自分の問題なんじゃないのか。大人だって聞かれたくないことは一つや二つあるだろ。それは子供も一緒だよ。」

佐藤「そうですよね…ありがとうございます…。」

鈴木「でも、一様聞いてみて。話しかけてみて。」

佐藤「はい。」

鈴木「今日はもう帰れ。疲れただろ。」

佐藤「あ、いえ。そんな…。」

境「佐藤先生、ここは鈴木先生に甘えよう?時には甘えることも大事だよ?」

佐藤「はい…。ありがとうございます。では、お先に失礼します。」

高崎「お疲れ様でした〜」

境「お疲れ様でした〜」

鈴木「………」

2025/03/02 07:54

mayu.418
ID:≫ 85OyLBeYTHE8E
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この小説につけられたタグ

PG-12日常。学校教師生徒自殺

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