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不器用な愛の紡ぎ方。

#8

愛…。

学校に着くと、当たり前だがすでに愛はついており、まだ職員室で作業をしていた。


「大丈夫?」

「え?」

「時間。2−1大丈夫なの?」

「やばい…!」


そう言って焦りながら走って廊下へ出ていく姿を見ると、普段がどれだけ疲れていて、今限界が来ているということがわかった。

それにプラス、愛は特に佑都のことを一番に考えていた。
俺は自分が恥ずかしくてたまらなかった。

自分も親なのに、どうしてこんなにも愛に迷惑なことばかりをして、最終的にはやはり傷つけてしまう。
離婚も考えた。だが、どうしても愛と離れる、佑都と離れるということはできなかった。

俺は朝から特に何も用事がないので、2−1を見に行くことにした。



**



2年部廊下を通った瞬間に聞こえた。
愛の名前を呼び、焦る生徒たちの声が。

その声を聞き、俺は急いで2−1に向かった。


「どうした!?」

「先生…!!」


見ると愛は倒れており、生徒たちが何度声をかけても目を覚さなかったため、俺は愛を抱いて急いで保健室へ向かった。

2025/11/30 23:58

mayu.418
ID:≫ 85OyLBeYTHE8E
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教師中学校家族子供夫婦生徒

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