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不器用な愛の紡ぎ方。

#4

学校。with,椎葉.

[下線]鈴木 佑side.[/下線]


「おはようございます…。」

「おはよう、どうしたんだ?」


俺の異変に一番に気づいたのはやはり椎葉先生だ。

「うん、昨日さ子供の誕生日だったんだけど、校長先生から頼まれた生徒の資料があって…」

「お前もしかしてそれで祝えなかった…ってことか…?」

俺は下を向きながら小さく頷いた。

「お前さぁホントそういうとこ馬鹿だよな…、」


彼は明らかに呆れたように話を続けた。

「ほら、奥さんって言ってもアレだけどあの人と付き合ってる時期にさ、記念日だから早く帰るんだ、って言ってたくせに結局仕事が急に入って真夜中に帰ったことがあっただろ?」

「その時も奥さんのこと悲しませて、傷つかせたくせに。」

[太字]「どうしてお前は…いつまでたってもそう大切な人を傷つけるんだよ。」[/太字]


そう言われた時俺はハッとした。

俺は愛や佑都になんてことをしていたのか。
酷いことをしている、辛くさせていることはわかっているつもりでいた。


だが、愛たちにとっては俺がわかっているつもりでいる何倍も辛くて、悲しかったのだろう、と。


今愛は佑都を保育園に預けて学校に来ているはずだ。

俺は急遽愛にLINEをした。
LINEをしたのは半年ぶりだった。

作者メッセージ

ずっとメモアプリに書いて溜めてたやつ‼︎
是非優しい目で見てください……(^-^)

2025/11/27 20:34

mayu.418
ID:≫ 85OyLBeYTHE8E
コメント

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教師中学校家族子供夫婦生徒

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