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暴力表現があるかもしれないので(まだ考え中ですが)気をつけてください!

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ただの平凡高校生…のはずなんだけどっ⁈

#32

第32話 鈴葉の決意

鈴葉の言葉に、絶望した楓と春香。二人は、桐生神の世界にたどり着いた。だが、鈴葉は、二人の元には、戻らない。
この再会は、鈴葉にとって、最悪のタイミングだった。
桐生神の横に立っている、いつものようにニヤニヤと笑っている影人の姿……はなかった。影人は、桐生神の世界には、まだいない。
「……若頭。こいつらは、どうする?」
冬馬が、桐生神に問いかける。
桐生神は、無表情で、楓と春香を見る。
「……好きにしろ」
桐生神は、そう言って、その場を立ち去る。
冬馬も、狼と氷を連れて、その場を立ち去る。
楓と春香は、呆然と立ち尽くす。
「……鈴葉……本当に、ここに残るの……?」
春香が、涙ぐみながら、鈴葉に問いかける。
「……ごめん」
鈴葉は、そう言って、首を横に振る。
楓は、鈴葉の言葉に、絶望する。
二人は、桐生神の世界にたどり着いた。だが、鈴葉は、二人の元には、戻らない。
その時、冬馬が、再び姿を現す。
「……お前たち、ここに、いられると思うな」
冬馬は、冷たい眼差しで、楓と春香を見る。
「……どういうこと?」
楓が、冬馬に問いかける。
「……お前たちが、桐生神の世界に、侵入したことが、ばれた。もう、ここには、いられない」
冬馬の言葉に、楓と春香は、驚きに目を見開く。
「……どうすればいいの!」
「……知るか」
冬馬は、冷たく言い放つ。
冬馬は、楓と春香に、背を向ける。
「……お前たちには、運がいい」
冬馬は、そう呟くと、再び姿を消した。

作者メッセージ

本当に不定期でごめんなさいっ!

2025/10/01 07:41

夕鈴
ID:≫ 8.YVVnTtIsVZ2
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