彩芽「え……?あんたが今日から私の弟ってこと?」
瑠夏「俺だってお前みたいなのが姉なんて冗談じゃねーよっ!」
彩芽「私だってそうよ!ほんっと最悪!」
父「ちょっとあや、今日から姉弟なんだから仲良くしなさい」
彩芽「だってこいつ、学校でっ…!」
学校でもめたっと言いかけたところで、口を止める。
私が学校で揉め事なんてお父さんが知ったらどんな顔するか……
そんな顔見たくない……
奏多「ちょっと〜?玄関で何喧嘩してんの?あっ確か君は……」
彩芽「こんにちは!私は蜜浦彩芽。えっと、霧島奏多くんだよね?(もう苗字変わってるけど)奏多くんっでいいのかな?」
奏多「もしかして、僕たちのお姉ちゃんになるのって、彩芽さん?」
彩芽「あぁ〜。そう、みたいね(苦笑い)それと、さん付けなくていいよ。今日から一緒に暮らすんだし」
奏多「うん。彩芽お姉ちゃんでいいのな?(ちょい照れ)」
ふふっ。彩芽お姉ちゃん……か。悪くないかも
彩芽「もちろん!よろしくね!奏多くん!」
よかった。奏多くんはいい子そう。
同じ環境で育ったのにどうしてこうも性格が違うのかしら。
彩芽「あっそういえば顔合わせしようと思ってたんだった。奏多くん。他の子も呼んできてくれる?」
奏多「おっけ〜みんな〜!しゅーごー!」
?×3「はーいっ!」
奏多「順番に自己紹介して〜!」
颯太「えっと、俺は中学3年生の3男霧島、じゃないや蜜浦 颯太(みつうら そうた)です」
メガネをかけていて、大人っぽい雰囲気の颯太くん。
颯太くんが苗字間違えているのをみて、もう苗字一緒で、家族ということを初めてしっかり実感した。
健斗「はいはーっい!次俺!中学2年生!4男の健斗(けんと)でーっす!よろしくね!あや姉!」
明るくて、とっても元気な健斗くん。あや姉っていうのも健斗くんらしいかも!
渚「僕は5男の渚(なぎさ)!中学1年生だよ!よろしくね!あーちゃん!」
えっ?あーちゃんって……
彩芽「あの、あーちゃんって?」
渚「おねーちゃんのこと!あーちゃんってかわいーおねーちゃんにピッタリじゃない?」
彩芽「あ……うん。そう、だね(苦笑い)」
中1とは思えないほど言動が幼い……
まぁ、可愛いからいっか
彩芽「私は蜜浦彩芽。高校3年生!今日からよろしくね!颯太くん、健斗くん、渚くん!ニコッ」
瑠夏以外「ドキッかっ可愛い///(めっちゃ小声で)」
彩芽「ん?どうかした?」
瑠夏以外「なっ何でもない///!うん!これからよろしく!」
瑠夏「チッ(舌打ち)あいつらには普通なのかよ(めちゃ小声)」
私はこの時の瑠夏の言動には全く気づかなかった。
彩芽「あれ?そういえば6人兄弟なんだよね?末っ子くんは?」
奏多「あ〜。あいつ、引きこもりでさ、部屋に閉じこもって出てこないんだよ。学校にも行かないし」
彩芽「そう……その子の名前は?」
奏多「蜜浦 優(ゆう)。小6、性格は……」
健斗「とにかく暗いんだよ。根暗野郎って感じ?」
優「誰が根暗野郎だって?」
彩芽以外「優!」
颯太「お前、どうしたんだよ!」
優「いや、俺だって義姉に挨拶くらいはするよ」
優と彩芽以外「マジか」
優「そんな以外?改めて俺は優。小6じゃな」
彩芽「あっちょっと待って!(服の裾を掴む)」
優「何?」
彩芽「私は彩芽!蜜浦彩芽!高校3年生で、それから……」
優「何でそんな必死になってんの?」
彩芽「だって奏多くんが優くんが部屋から出てこないって言ってたから、
私のこと知ってもらうチャンスが少ないんでしょ?だからもっと色々知ってもらいたくて」
優「ふっ変な人」
そう言って、優くんは部屋に入ってしまった。
瑠夏「俺だってお前みたいなのが姉なんて冗談じゃねーよっ!」
彩芽「私だってそうよ!ほんっと最悪!」
父「ちょっとあや、今日から姉弟なんだから仲良くしなさい」
彩芽「だってこいつ、学校でっ…!」
学校でもめたっと言いかけたところで、口を止める。
私が学校で揉め事なんてお父さんが知ったらどんな顔するか……
そんな顔見たくない……
奏多「ちょっと〜?玄関で何喧嘩してんの?あっ確か君は……」
彩芽「こんにちは!私は蜜浦彩芽。えっと、霧島奏多くんだよね?(もう苗字変わってるけど)奏多くんっでいいのかな?」
奏多「もしかして、僕たちのお姉ちゃんになるのって、彩芽さん?」
彩芽「あぁ〜。そう、みたいね(苦笑い)それと、さん付けなくていいよ。今日から一緒に暮らすんだし」
奏多「うん。彩芽お姉ちゃんでいいのな?(ちょい照れ)」
ふふっ。彩芽お姉ちゃん……か。悪くないかも
彩芽「もちろん!よろしくね!奏多くん!」
よかった。奏多くんはいい子そう。
同じ環境で育ったのにどうしてこうも性格が違うのかしら。
彩芽「あっそういえば顔合わせしようと思ってたんだった。奏多くん。他の子も呼んできてくれる?」
奏多「おっけ〜みんな〜!しゅーごー!」
?×3「はーいっ!」
奏多「順番に自己紹介して〜!」
颯太「えっと、俺は中学3年生の3男霧島、じゃないや蜜浦 颯太(みつうら そうた)です」
メガネをかけていて、大人っぽい雰囲気の颯太くん。
颯太くんが苗字間違えているのをみて、もう苗字一緒で、家族ということを初めてしっかり実感した。
健斗「はいはーっい!次俺!中学2年生!4男の健斗(けんと)でーっす!よろしくね!あや姉!」
明るくて、とっても元気な健斗くん。あや姉っていうのも健斗くんらしいかも!
渚「僕は5男の渚(なぎさ)!中学1年生だよ!よろしくね!あーちゃん!」
えっ?あーちゃんって……
彩芽「あの、あーちゃんって?」
渚「おねーちゃんのこと!あーちゃんってかわいーおねーちゃんにピッタリじゃない?」
彩芽「あ……うん。そう、だね(苦笑い)」
中1とは思えないほど言動が幼い……
まぁ、可愛いからいっか
彩芽「私は蜜浦彩芽。高校3年生!今日からよろしくね!颯太くん、健斗くん、渚くん!ニコッ」
瑠夏以外「ドキッかっ可愛い///(めっちゃ小声で)」
彩芽「ん?どうかした?」
瑠夏以外「なっ何でもない///!うん!これからよろしく!」
瑠夏「チッ(舌打ち)あいつらには普通なのかよ(めちゃ小声)」
私はこの時の瑠夏の言動には全く気づかなかった。
彩芽「あれ?そういえば6人兄弟なんだよね?末っ子くんは?」
奏多「あ〜。あいつ、引きこもりでさ、部屋に閉じこもって出てこないんだよ。学校にも行かないし」
彩芽「そう……その子の名前は?」
奏多「蜜浦 優(ゆう)。小6、性格は……」
健斗「とにかく暗いんだよ。根暗野郎って感じ?」
優「誰が根暗野郎だって?」
彩芽以外「優!」
颯太「お前、どうしたんだよ!」
優「いや、俺だって義姉に挨拶くらいはするよ」
優と彩芽以外「マジか」
優「そんな以外?改めて俺は優。小6じゃな」
彩芽「あっちょっと待って!(服の裾を掴む)」
優「何?」
彩芽「私は彩芽!蜜浦彩芽!高校3年生で、それから……」
優「何でそんな必死になってんの?」
彩芽「だって奏多くんが優くんが部屋から出てこないって言ってたから、
私のこと知ってもらうチャンスが少ないんでしょ?だからもっと色々知ってもらいたくて」
優「ふっ変な人」
そう言って、優くんは部屋に入ってしまった。