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魔法少女はみんなをお助けしていき隊!

#3

0章僕が魔法少女になるなんて…第三話

[漢字][/漢字][ふりがな][/ふりがな]ヒントを探しつつけて約五時間。そろそろお腹が空いてしまった。しかし、この女の子は食べ物を持っていない。やはり、親に会うしかない。まずは親の呼び方からだ。きっとこの家の趣味からして母の方がリーダーの地位があると思う。下駄箱を見たが、靴がないことから父の方はどこかに行ってしまったに違いないだろう。僕は普段「ママ」呼びをしていたが、女の子っていうのは大人になりたがるもので、ママという呼び方は子供っぽいかもしれない。無難にお母さん呼びをしておこう。唾をゴクリとのみこみ、ドアを開けた。テレビでは恋愛ドラマをやっているらしい。男と女が写っている。ここは友達がよく見ていた異世界ではなさそう。その正面には美人な方が座っていた。これがお母さん?足がものすごく長い。
「お、お母さん。」
自分の声が思ったより高くて可愛かった。
「何?」
「お腹すいた。」
よし、お母さんで合ってた。
「でも、ゲンゲレのスープ、嫌いでしょ。」
ゲンゲレが何かわからなかったが、お腹が空いてへとへとだったので我慢した。
「でも、食べる。」
「わかったわ。」
持ってきたのはすごく気持ち悪い物体だった。カエルみたいだけど動いていて、ネチョネチョしている。ゲンゲレってこれ?やっぱりこれは異世界だ。
「わかってる?これゲンゲレは出汁をとってるだけの飾りで、食べるものじゃないのよ。」
はあ?どっちでも気持ち悪い。
「やっぱり、ロンレイは嫌いでしょ。片付けてくる。」
よっしゃ、名前がわかったぞ。ロンレイね。変な名前っ。
友達が読んでいた異世界転生ものはザ・異世界って感じだったけれど、日本に近い感じの異世界もあるんだね。でも、この世界には学校とか、勉強とかがあるのだろうか。勉強をしていないと罪悪感がある。鏡はないが、顔は青ざめているだろう。

作者メッセージ

今回はちょっと気持ち悪くてすみません。他人事だと思ってください。ハルト、大丈夫かなあ?

2024/09/07 17:42

いちごジャム
ID:≫ ahKEPdhRbxytc
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