文字サイズ変更

【大規模参加型 2026年1月30日まで】ノベルケイクトーナメント!

#3

鳳来寺シオン&彩崎星乃&夭煙

in後楽園駅 シオンside

シオン「来るぞ……!」

そんなことを一人呟いている間に、電車はやってくる。

シオン「来たァァァァァァァァァァァァ!」

 パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ……
(↑高速でカメラのシャッターボタンを押す音)

何枚も写真を撮る間にドアはホームにピタリと止まり、シオンの目と乗客の誰かの目が偶然合う。

[太字]シオン「あ」[/太字]
[太字]星乃「ん?」[/太字]
[太字]夭煙「おん?」[/太字]

シオン(やばい……なんか気まず……どうしよ)
星乃(何してんの? この人……鉄オタ?)
夭煙(おいまじかよ……後楽園ついたと思ったらやべぇやつに遭遇しちまったじゃねぇかよ…)

その場だけ空気が絶対零度に届きそうなくらい冷え込み、沈黙が訪れる。そんな状況をも気にせずドアは開く。
シオンは目を泳がせ、額にはたくさんの冷や汗が伝う。星乃と夭煙は目に宿っていた生気を失い、立ち尽くす。

夭煙「まずはどけよ」
シオン「あ…すいません」

黙ってそそくさと後退る。マジでこの空気何……?
ゾロゾロと人が乗ったり降りたりで、ここじゃ話せそうにない。
その人はわざわざホームの真ん中まで足を運び、僕に問いかけた。

星乃「アンタ誰?」
夭煙「マジそれな」
シオン「僕は鳳来寺シオンと言います。よろしくお願いします」
星乃「アタシ、彩崎星乃。んでこっちの真っ黒クロスケが夭煙。」
夭煙「真っ黒クロスケじゃねぇよ……とりまどっか行こうぜ」
星乃「ウィス」

過ぎてゆく星乃と夭煙の背中をシオンは慌てて追う。階段を一段飛ばしで上り、スタスタと逃げ回るように歩き、改札もVISAでタッチだけで済ませる。

駅を出てすぐの歩道橋の端で星乃と夭煙は立ち止まった。そしてシオンの方を向いて、話し始める。

星乃「ねぇ、一緒にジェットコースター乗らない?」
シオン「え…? いいんですか?」
星乃「いいよ別に」
星乃「それに[太字][漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]もいるしね[/太字]」
屑人「何だよ……」

気づけば星乃の後ろにマフィアらしき男が立っていた。え…? 誰……?
考える間にその人は口を開いた。

屑人「あぁ…俺は柏樹屑人だ。よろしく……頼みたくもない」
星乃「アンタ、だいぶ性格悪いんやね」
屑人「いや、お前に言われたくはねぇよ……」
夭煙「そんなことはどうでもいいから、早く乗ろうぜ」
シオン「やった!」
星乃「おー!(棒)」
屑人「……」

作者メッセージ

遅れましたすんません
今回意味不明回になってもうたw
次回もお楽しみに〜!
ほな推してな〜!

↓主に描いてほしいイラストアンケート
https://forms.gle/uYKKoiwxXjPKVtMX9

2026/01/26 21:11

辛新芯真進信清秦心神
ID:≫ .6kwauKtxFpII
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は辛新芯真進信清秦心神さんに帰属します

TOP