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これらの都市伝説は僕がネットで情報を見つけたものです。間違っている可能性があります。(ただし、僕が意図的に内容を変更している際もあります。)
実在するアニメ、ゲーム等の都市伝説は受け付けません。序説に書いてあるものなどにしてください。
「ダンダダン」や「都市伝説解体センター」の二次創作ではありません。
雷華「……え?」
質問モードに入っていたのがすぐに正常な僕に戻る。そして今度は口があんぐりと開く。閉じたくてもなかなか閉じてくれない。
待て待て待て! 今お姉ちゃん初任務って言った? 武器もない能力も知らない僕が? 何でそんな無責任な言葉が簡単に口から出るの? ちょっとは遠慮して口塞ぐとかしてよ!
冥璃「何でみんなそんな肝が据わってんの!? 馬鹿なの!?」
決して馬鹿ではない。
雪壱「さて……[太字]そろそろ行こ[/太字]」
え? まだ任務受けてから五分も経っていないんですけど。まぁ早いほうがいいけどねw
先生があの一言を放ってから先輩たちは一斉に準備を始める。テトリスの画面がそのまま映ったSwitchも、誰のか分からないUNOの手札もその場に投げ捨てて。
ロッカーへ突っ走り、それぞれの武器を手に取り、昇降口へ出る。僕達も必死になって背中を追う。
校庭へ出ると皆が集まって何かを囲んでいた。一体何だろう?
雷華「あの……これは?」
雪壱「あぁ。[太字]”人工UFO”[/太字]だよ」
[太字]???「UFOなんてあるわけねぇだろ」[/太字]
振り返ればクールな雰囲気の三年生が仁王立ちで構えていた。え? でも結構モデルさんみたい……
???「俺の名前は古河レン(ふるかわ れん)だ……って、ん?」
[大文字][太字]レン「ニズナーっ! 会いたかったよ〜!!」[/太字][/大文字]
レンさんは猛スピードでニズナに向かって走る。人目も構わず。
ニズナ「やめてください、恥ずかしくないんですか? 僕はとても恥ずかしいんですけど」
レン「え〜? 寂しーこと言うなよ〜!?」
あんなに無愛想だったのに仮面を被ったように人柄が変わる。ブラコンってやつか……
レンさんは目の前のUFOを見上げ、
レン「これ偽物だろ? どうせ。」
ルイカ「いや本物ッスよ。先生がyahooオークションで10万で落札したらしいッス。」
旭陽「……本当…ですか?」
ひより「てか安っ! 10万!?」
桜「何でそんな安いんですか? そもそも出品されるんですか?」
雪壱「うん。買えますよ。」
絡「絶対嘘ですよこんなの……」
絶対嘘だ。でもこれは夢だと思って頭を殴っても、目は覚めなかった。幻覚だと思って目を擦っても、イミテーションだと思って自分自身を暗示しても、目の前にある事実は変わらなかった。
のあ「さ、皆乗って……」
お姉ちゃんの台詞が途中で途切れた。途端に何か良からぬものを見つけたかのような光のない目になった。
既にUFOの中に誰かがいた。しかも2人。
のあ「リズ、誠、何でここにいるの?」
誠「何でもいいじゃん!」
リズ「良くはない気がする……」
のあ「はぁ…取り敢えず新入生たちに自己紹介だけして。」
リズ「こんにちは、エリザベスと申します!」
誠「始めまして、夜亭誠(よるてい まこと)と申します」
???「自己紹介? 不よ…」
後ろから声がまた一つ。振り返れば中1の女子(本当は中2の男子)らしきシルエットがいた。
???「先輩命令か。はぁ…速水ルカ(はやみ るか)。一応お前の一つ上だ。騒々しいことはせいぜいしないでくれ」
のあ「ルカ! 何で遅れたの?」
ルカ「すまない、少々遅れた。…決して予定を忘れて理科室に籠っていたのではない。教師の戯言に飽きてもっと効率的に時間を使おうとしていたところ、怒鳴られてしまった。黒板の漢字ミスを指摘したらさらに怒号をあげていた。なぜか職員室に呼ばれたのだが…まあ、遅れてしまったのは事実だ。何か罰でも好きに与えてくれ」
雪壱「いいですよ罰なんて……
さっさと乗りましょ。」
ルカ「まさか……このUFO……[太字]”永久機関”[/太字]!?」
白丸「違う。[太字]”フリーエネルギー”[/太字]だ」
ルカ「……なんだ」
雪壱「皆乗って〜!」
その一言で皆が動き出す。中は意外と広い。40人は乗れそうなくらい。
皆が乗り終わったと同時に……
のあ「出発するよ!」
質問モードに入っていたのがすぐに正常な僕に戻る。そして今度は口があんぐりと開く。閉じたくてもなかなか閉じてくれない。
待て待て待て! 今お姉ちゃん初任務って言った? 武器もない能力も知らない僕が? 何でそんな無責任な言葉が簡単に口から出るの? ちょっとは遠慮して口塞ぐとかしてよ!
冥璃「何でみんなそんな肝が据わってんの!? 馬鹿なの!?」
決して馬鹿ではない。
雪壱「さて……[太字]そろそろ行こ[/太字]」
え? まだ任務受けてから五分も経っていないんですけど。まぁ早いほうがいいけどねw
先生があの一言を放ってから先輩たちは一斉に準備を始める。テトリスの画面がそのまま映ったSwitchも、誰のか分からないUNOの手札もその場に投げ捨てて。
ロッカーへ突っ走り、それぞれの武器を手に取り、昇降口へ出る。僕達も必死になって背中を追う。
校庭へ出ると皆が集まって何かを囲んでいた。一体何だろう?
雷華「あの……これは?」
雪壱「あぁ。[太字]”人工UFO”[/太字]だよ」
[太字]???「UFOなんてあるわけねぇだろ」[/太字]
振り返ればクールな雰囲気の三年生が仁王立ちで構えていた。え? でも結構モデルさんみたい……
???「俺の名前は古河レン(ふるかわ れん)だ……って、ん?」
[大文字][太字]レン「ニズナーっ! 会いたかったよ〜!!」[/太字][/大文字]
レンさんは猛スピードでニズナに向かって走る。人目も構わず。
ニズナ「やめてください、恥ずかしくないんですか? 僕はとても恥ずかしいんですけど」
レン「え〜? 寂しーこと言うなよ〜!?」
あんなに無愛想だったのに仮面を被ったように人柄が変わる。ブラコンってやつか……
レンさんは目の前のUFOを見上げ、
レン「これ偽物だろ? どうせ。」
ルイカ「いや本物ッスよ。先生がyahooオークションで10万で落札したらしいッス。」
旭陽「……本当…ですか?」
ひより「てか安っ! 10万!?」
桜「何でそんな安いんですか? そもそも出品されるんですか?」
雪壱「うん。買えますよ。」
絡「絶対嘘ですよこんなの……」
絶対嘘だ。でもこれは夢だと思って頭を殴っても、目は覚めなかった。幻覚だと思って目を擦っても、イミテーションだと思って自分自身を暗示しても、目の前にある事実は変わらなかった。
のあ「さ、皆乗って……」
お姉ちゃんの台詞が途中で途切れた。途端に何か良からぬものを見つけたかのような光のない目になった。
既にUFOの中に誰かがいた。しかも2人。
のあ「リズ、誠、何でここにいるの?」
誠「何でもいいじゃん!」
リズ「良くはない気がする……」
のあ「はぁ…取り敢えず新入生たちに自己紹介だけして。」
リズ「こんにちは、エリザベスと申します!」
誠「始めまして、夜亭誠(よるてい まこと)と申します」
???「自己紹介? 不よ…」
後ろから声がまた一つ。振り返れば中1の女子(本当は中2の男子)らしきシルエットがいた。
???「先輩命令か。はぁ…速水ルカ(はやみ るか)。一応お前の一つ上だ。騒々しいことはせいぜいしないでくれ」
のあ「ルカ! 何で遅れたの?」
ルカ「すまない、少々遅れた。…決して予定を忘れて理科室に籠っていたのではない。教師の戯言に飽きてもっと効率的に時間を使おうとしていたところ、怒鳴られてしまった。黒板の漢字ミスを指摘したらさらに怒号をあげていた。なぜか職員室に呼ばれたのだが…まあ、遅れてしまったのは事実だ。何か罰でも好きに与えてくれ」
雪壱「いいですよ罰なんて……
さっさと乗りましょ。」
ルカ「まさか……このUFO……[太字]”永久機関”[/太字]!?」
白丸「違う。[太字]”フリーエネルギー”[/太字]だ」
ルカ「……なんだ」
雪壱「皆乗って〜!」
その一言で皆が動き出す。中は意外と広い。40人は乗れそうなくらい。
皆が乗り終わったと同時に……
のあ「出発するよ!」
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