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⚠️都市伝説”討伐”部!【大規模参加型】

#3

#3 入部

あの日の出来事から数日後、4月の某日。

今日から僕は高校生。お姉ちゃんと同じ「埼玉県立所沢高等学校」に通うことになる。
そう思うとなんだか、僕をベッドから離すまいとする眠気が何処かへ吹っ飛んで、元気が湧いてくる気がした。

すぐに制服に着替え、下の階へ行く。洗面所で顔を洗い、髪を整え、歯を磨く。
ダイニングへ行くと、僕の大好きなお姉ちゃんが視界に入る。

雷華「お姉ちゃん!」
のあ「おはよー!」

他愛もない会話を挟みながら、既にテーブルの上に用意されていた朝食を無理やり頬張り、10分も経たぬうちにきれいに食べ終えた。
鞄を背負い、お姉ちゃんと息を合わせて、

雷華&のあ「いってきまーす!」

と言った。

悠々とした足取りで歩き、線路沿いを進んでゆく。
そこから歩いて10分程で到着。

[水平線]
中略・・・(伏線もネタも糸瓜もないため)
[水平線]

先生に見つかることもなく、廊下を縦横無尽に駆ける。
そしてやっと・・・見つけた!都市伝説討伐部の部室!

 ガラッ

・・・え?

中はぐちゃぐちゃ。とにかく色んな物がポイ捨てされたゴミのように、そして山積みに置いてあった。
今のところ8人の人がいる。皆わちゃわちゃと仲睦まじく戯れていた。

のあ「何だこの部屋は!」

 ビクッ

大きな声が部屋中に響き渡る。お姉ちゃんだ。
僕はいつもの癖で、

雷華「おねーちゃん!!だぁいすき!」

お姉ちゃんに抱きつこうとする。だが、

のあ「うわぁ!危な!」

お姉ちゃんは少し驚きを隠せていないものの、ひらりと躱された。その結果、

雷華「ゴフッ!」(ヘッドスライディング&前転して壁に頭と背中をぶつける)

壁に頭と背中をぶつけた。こんな光景はコロコロコミックでも見ないだろう。目が渦巻いて、頭上で星が回っていた。
しかし、

のあ「うわぁ!」

何でかわからないけどお姉ちゃんもずっこけた。ガラクタの山に頭が埋もれる。

呪裏「部長、しっかりしてください」
??「大丈夫ですか!?」

聞き覚えのある声とない声が脳内で混ざり合う。体勢を戻して、改めて部室へ入る。

雷華「あ・・・あの・・」
のあ「あぁ紹介するね。この子は雷華。ウチの妹。」
??「あたしは、桃歌桜(おうとう さくら)です!」
??「俺、絵芥子 ルイカ(えがらし るいか)っス!よろしくっス!」
??「ウチは如月ひより(きさらぎ ひより)。よろしゅうね」
??「一条白丸(いちじょう はくまる)だ。よろしく。」
??「こんにちは小鳥遊 雪壱(たかなし ゆきひと)です。小鳥遊先生って呼んでね」
のあ「後ろの新入生たちもね。」
雷華「え?」

振り返ると、一年生が無造作に並んでいた。どうやら既に先輩たちの名前を聞いたらしい。

のあ「さぁ、君たちも自己紹介して!」
??「……井内シオン(いうち しおん)です、よろしく」
??「僕は古河ニズナ(ふるかわ にずな)です。」
??「どうも世界一可愛い七星冥璃(ななほし めいり)ちゃんですわ~」
のあ「オッケー!皆自己紹介ありがとうね!んじゃ、入部届出して!」

ポケットから小さく折っておいた入部届を取り出して、広げる。そしてお姉ちゃんに渡す。
入部届が僕の掌から離れた時、

雷華(あぁ、僕、これから都市伝説を・・・討伐するんだ。)

そう思った。

作者メッセージ

ギャグシーン書いてみました!(どうかな?)
一気にキャラ出したから文章おかしくなってる気がする。
次回もお楽しみに〜!
ほな推してな〜!

2025/11/26 19:02

辛新芯真進信清秦心神
ID:≫ .6kwauKtxFpII
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