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私の中の三井くん【参加型】

#1

第一話 鬱病の私がタイムスリップ!?

もう嫌だ。早く楽になりたい・・・
またベッドの中で泣きながらそんなことを思ってる。
仕方ないじゃん。いじめは無くならないし、成績は上がらないから、お父さんには叱られるし、[打消し]義理の子は行方不明になるし、[/打消し]いや、さっきのことは何でもないから。ホントに。すぐ忘れて。
また同じ話に戻るけど、そして精神科では鬱病だって診断されたんだよ。
[大文字]もう生きる意味なんて無いじゃん[/大文字]
・・・明日、人生を終えよう。

素光(今何時だろ?)
スマホの画面を見た時は深夜0時。こういう時は起きて、恋愛小説を読むのが私の日常だ。
特にその小説はキャラクターがかっこいい。黒と茶の混じった髪、赤い夕日のように澄み渡った目、コミュ力は高くて、とても優しい。そんな人と出会えたらいいなって思ってた。本の中でもいいから。
まぁ明日には人生終了だから最後くらい良いよね?
[大文字]でも起き上がったその瞬間だった。[/大文字]
ここはどこ?暗いし、動けないし、怖い・・・
最初に思ったのは、それくらいだった。真っ暗だった。でも意識はある。
今度は目の前が眩しくなった。

目を開けた。気づいたら私は外にいた。
木でできた電柱、土の道、人気も明かりも現代の東京に比べれば圧倒的に少ない。右手には石垣で囲われた二階建ての和風の家があって、寂しそうだった。
私は無意識にその一軒家に向かっていた。そして静かにノックする。
 コン、コン
12秒ほどの沈黙。その後に足音が聞こえてきた。
 ガラッ
出てきたのは30歳ほどの女性だった。藍色の着物に白いエプロンのようなものを羽織っている。前髪なんかなくて、ただのお団子ヘアでしかない。
女性「まぁどうしたの?こんな夜遅くに」
素光「い・・・今の・・せ・・西暦を・・教えてくれませんか?」
女性「西暦?なんでそんなことを聞くんだい?」
素光「と・・とにかく、教えてください!」
[太字]女性「1944年だけど?どうかしたの?」[/太字]
1944年・・・えっ?
私は全てを悟った。
[太字]私は戦時中の日本にタイムスリップしてしまったのだ。[/太字]

作者メッセージ

次回もお楽しみに〜!!
ほな推してな!

2025/10/05 16:25

辛新芯真進信清秦心神
ID:≫ .6kwauKtxFpII
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