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※少しキャラ崩壊
神宮side
ふぁ〜っとあくびをして、今日も1日が始まる。
「...」
朝ご飯をつくって、任務へ向かう。
マキマ「おはよう、カオリちゃん」
「おはよう、マキマ。」
今日はマキマと合同任務でゾンビの悪魔を殺すらしい。
「手応えのある悪魔だと良いんだけど。」
マキマ「フフッ、やっぱり、カオリちゃんは不思議だね。」
私ってそんなに不思議..?
任務場所についたんだけど....
マキマ「先を越されたね。」
「よく見て、生きてるのが居る。」
ん〜、15歳から17歳ぐらいの男の子がいる...
マキマ「フゥン...君、変わった匂いがするね。人でも悪魔でもない匂い。」
「君がこれ、やったの?」
デンジ「だ...抱かせて...」
マキマ「ギュッ...人だ。」
モブ「悪魔による乗っ取りの可能性は?」
マキマ「ないね。乗っ取りは顔見ればわかるもん。」
マキマ「私はゾンビの悪魔を殺しに来た公安のデビルハンターなんだ。」
マキマ「君の選択肢は2つ。悪魔として私に殺されるか、人として私達に飼われるか。飼うならちゃんと餌はあげるよ。」
デンジ「餌って...朝飯はどんなの?」
「う~ん...食パンにバターとジャム塗って...サラダ、コーヒーあと..デザートかな...」
デンジ「最高じゃあないっすか...」
この子、なかなか忠実な犬になりそう...
マキマ「君、名前は?」
デンジ「デンジっす。」
マキマ「先に一つ言っておくね。デンジ君はこれから私とカオリちゃんに飼われる事になります。返事は“はい”か“ワン”だけ。」
「いいえなんていう犬はいらない。」
デンジ「い.いらないって...」
マキマ「鑑識課の知り合いから聞いたんだけど、使えないうちの犬は安楽死させられるんだって。」
「ふーん...」
デンジ「(優しい人だと思ったのに...この人たちのこと、ちょっと好きになってのに...こんな恐い女だったなんて!人を犬みたいに扱いやがってよぉ!)」
マキマ「私達も朝まだだったね。パーキングエリアで適当に食べよ。」
デンジ「すいません...俺金ないんすけど....」
マキマ「好きなのいいなよ。私お金出すから。」
デンジ「え!?」
「マキマ、私は?」
マキマ「カオリちゃんもいいよ。」
「ありがと。(ニコッ)」
マキマ「あと半裸じゃ目立つからこれ着な。」
デンジ「(汚ぇ、臭ぇと言われ近寄られもしなかったこの俺が...初めて優しくされた。)」
デンジ「(それもいいツラの女に...好き)」
デンジ「あっ、俺うどんと...うどんとフランクフルト!いいすか!?」
マキマ「いいよ。私はカレーうどんください。」
「じゃあ、私もカレーうどんで。」
デンジ「カレーうどんもいいっすねぇ....」
パタッ(デンジが倒れる)
マキマ「おっと..デンジ君、大丈夫?」
デンジ「すんません。チェンソーで自分の体も切れちゃって...血ィ出すぎて貧血になるみたいっす。」
「どうやってそんな体になったの?」
魔人でも悪魔でもない....一体。
デンジ「飼ってた悪魔が俺の心臓になったんす。信じられないっしょ?」
デンジ「俺も信じたくないすよ。俺の為にポチタが死んじまったなんて....」
マキマ「君の状態は歴史的に見ても前例がとても少ないよ。名前もまだついてないくらいにね。」
マキマ「その話信じるよ。私は特別に鼻が利くんだ。だからわかる。」
そっか、マキマは鼻が良いんだった。
マキマ「君の親友は君の中で生きてる。浪漫的な意味じゃなく体から人と悪魔二つの匂いがするもん。」
デンジ「そっか...すげー....そりゃすげ~、よか....」
デンジ「うどん!うどん!」
デンジ「うどん食っていいっすか?」
マキマ「うん、大丈夫?一人で食べれる?」
デンジ「食べれ....食べれません。」
マキマ「はい、あーん。」
え〜、私もマキマにあーんってされてみたい。いちいち、手を動かすの面倒だし。
デンジ「あーん。」
マキマ「美味しい?」
デンジ「ワン!」
マキマ「こんな伸びてるうどんをおいしいだなんて...君は健気だね。本当に犬みたい。」
デンジ「あのっ、貴方たちのお名前は?」
マキマ「マキマ。」
「私はカオリ。」
デンジ「マキマさん、カオリさん、好きな男のタイプとかあります?」
マキマ「う~ん、デンジ君みたいな人。」
「ん....私はわかんないかも。でも、デンジ君みたいな人は興味が湧く。」
デンジ「デンジ君?(俺じゃん)」
デンジ「俺もマキマさんとカオリさんがが好きです。」
マキマ「デンジ君!こっちこっち!ここがデビルハンター東京本部だよ。」
マキマ「東京には民間も含めてデビルハンターが千人以上いるけど、公安は有休多いし、福利厚生一番いいんだよ。」
デンジ「(マキマさんとカオリさんが俺を好きっつー事は一緒に仕事してくうちそういう関係になってくんじゃねーか?)」
マキマ「デンジ君、うちは基本制服だからこれ着てね。」
「私はたまーにパーカー着てるけどね。」
マキマ「着替えたら君の同僚に会わせるから。」
マキマ「彼の名前は早川アキ。デンジ君より三年先輩。今日は早川君について行きな。」
デンジ「え!?俺、マキマさんとカオリさんと一緒に仕事すんじゃないんすか?」
早川アキ「お前とマキマさんとカオリでは格が違う。見回りいくぞ。」
デンジ「ヤダー!マキマさぁーん!カオリさぁーん!」
マキマ「君の働きぶりがよければ一緒に仕事できるよ。だから頑張って。」
「アキもデンジ君も頑張って。」
「...デンジ君に興味が湧く。マキマもそうじゃない?」
マキマ「うん、デンジ君は何か.....」
デンジ「先輩が金玉の悪魔に玉を襲われました。」
早川アキ「嘘です...此奴の嘘です。」
マキマ「うーん、で、どう?仲良くできそう?」
デンジ「全っ然。」
早川アキ「こいつクズですよ。」
「ふーん。」
マキマ「仲良くできそうでよかった。デンジ君は早川君の部隊に入ってもらう。」
早川アキ「このチンピラがですか!?うちはただでさえめんどくさいのが多いんですよ!?これ以上変なヤツが増えたら...」
マキマ「部隊を作った時言ったよね。他じゃ見ないような実験的な体制で動かしてみるって。」
早川アキ「こいつ何者なんですか?」
マキマ「デンジ君は人間だけど悪魔になる事ができるんだ。」
デンジ「どうだ!すげぇだろ!」
早川アキ「マジの話ですか?そういうの噂半分でしか聞いたことありませんけど。」
マキマ「デンジ君は特別なの。だから特別な対応で扱う事になりました。公安を辞職したり違反行動があった場合、デンジ君は悪魔として処分されます。」
デンジ「それってどういう事?」
マキマ「死ぬまで一緒に働こうって事。」
ガチャ
マキマ「カオリちゃん、ちょっといい?カオリちゃんにはさ、デンジ君の______________」
「...うん、わかった。」
...ついた。
デンジ「なぁ、魔人って何?」
早川アキ「はぁ?お前義務教育受けてないのか?」
デンジ「お~、俺受けてねぇよ。」
やべ、見てなかった.....もう中に居るのか。
早川アキ「魔人の人格は悪魔だ。今回はお前が殺せ。悪魔になって力を見せてみろ。それで使えるモンかどうか判断する。」
あ、いたいた。
魔人「見るな!殺すぞ殺すぞ殺すぞデビルハンター共が!」
ピシャッ
早川アキ「おい、何で悪魔の力使わなかった?」
デンジ「まあ~、俺の力使ってで悪魔を殺すとよぉ、すっげぇ痛そうなんだわ。だから...俺もコイツみてぇな魔人になってたかもしれねぇからな、それでなんか楽し殺してやりたくて.....」
早川アキ「いいか覚えとけ。魔人も立派な悪魔だ。デビルハンターが悪魔に同情するな。」
早川アキ「俺の家族は全員目の前で悪魔に殺された。下にいる警察とも飲み行った事あるけどなぁ、奥さんとか子供を守る為に命がけで仕事してる」
早川アキ「お前以外全員本気なんだよ。俺は悪魔をできるだけ苦しむように殺してやりたいぜ。お前は悪魔と仲良しにでもなりたいのか?」
デンジ「友達になれる悪魔がいたらなりてぇよ。俺、友達いねぇもん。」
早川アキ「その言葉覚えとくぜ」
ふーん、結構仲良いじゃん。
マキマ「デンジ君には今日からバディを組んでもらう。」
マキマ「公安では小規模任務とかパトロールは安全の為、二人一組で行動する事になってるんだ。」
マキマ「気をつけてね。彼女は魔人だから。」
ガチャ
パワー「おうおう!ひれ伏せ人間!ワシの名はパワー!」
パワー「バディとやらはウヌか!?」
デンジ「魔人がデビルハンターなんてやってもいいのか!?」
デンジ「まあいいか!よろしくなぁ!」
マキマ「魔人は悪魔と同じ駆除対象なんだけど、パワーちゃんは理性が高いから早川君の隊に入れてみたんだ。」
マキマ「パワーちゃんは頭の角が目立つから人通りの少ない場所だけパトロールする事。」
パワー「人間!早くなんか殺させろ!ワシは血に飢えてるぞ!」
マキマ「もし民間のデビルハンターに会ったり警察官に職務質問された時は」
デンジ「公安対魔特異4課で~す。」
マキマ「って言って手帳を見せれば嫌な顔して帰っていくよ。」
デンジ「全っ然悪魔いねーじゃん!」
パワー「多分ワシのせいじゃのお!ワシは魔人になる前は超恐れられた悪魔じゃったからのお!ワシの匂いで雑魚悪魔は逃げてくんじゃろう!」
デンジ「はぁ~?じゃ俺たち結果出せねぇじゃん」
マキマ「何か聞きたい事があったら早川君に聞きな。彼が君達を組ませたから。」
デンジ「(ヤロぉ~、俺をハメやがったなァ!)」
デンジ「(パワーと組ませて俺を活躍させないようにして俺をやめさせる気なんだ!)」
パワー「血の匂いじゃ!」
デンジ「あっおいおい!テメェ!どこ行く!?」
タッタッタッ
パワー「勝負じゃ!勝負じゃ!戦いじゃ!」
デンジ「足速っ!」
パワー「どうじゃ!ワシの手柄じゃ!」
パワー「ガハハハハハハ!」
...これじゃ、デンジ君は処分されちゃうかもね。
マキマ「民間が手をつけた悪魔を公安が殺すのは業務妨害。普通だったら逮捕されちゃうよ。」
マキマ「パワーちゃんはもうちょっと考えて行動しないといけないね。デンジくんも彼女を制御しないと。あと、カオリちゃんも。」
デンジ「え?俺も?」
「ゔ...仕方ないじゃん〜。彼女の力を見てみたかったし....」
マキマ「パワーちゃんは魔人になる前は血の悪魔だったから血を使った戦いが得意なんだけど…すぐ興奮しちゃうしデビルハンターには向いてなかったのかな?」
パワー「きょっ…コイツが殺せって言ったんじゃあ~」
デンジ「はあ!?」
ギャーギャーワーワー
「静かにできる?」
パワー「でっできるっ」
デンジ「あぁ?」
マキマ「偉いねパワーちゃん。正直どっちが足を引っ張ったとかはどうでもいいかな。私は2人の活躍を見たいんだ。」
「私達に活躍見せられそう?」
パワー「みせ!みせっ見せるっ」
「うーん、いい子。それじゃあ、マキマ。私も引き続き行ってくるね。」
ふぁ〜っとあくびをして、今日も1日が始まる。
「...」
朝ご飯をつくって、任務へ向かう。
マキマ「おはよう、カオリちゃん」
「おはよう、マキマ。」
今日はマキマと合同任務でゾンビの悪魔を殺すらしい。
「手応えのある悪魔だと良いんだけど。」
マキマ「フフッ、やっぱり、カオリちゃんは不思議だね。」
私ってそんなに不思議..?
任務場所についたんだけど....
マキマ「先を越されたね。」
「よく見て、生きてるのが居る。」
ん〜、15歳から17歳ぐらいの男の子がいる...
マキマ「フゥン...君、変わった匂いがするね。人でも悪魔でもない匂い。」
「君がこれ、やったの?」
デンジ「だ...抱かせて...」
マキマ「ギュッ...人だ。」
モブ「悪魔による乗っ取りの可能性は?」
マキマ「ないね。乗っ取りは顔見ればわかるもん。」
マキマ「私はゾンビの悪魔を殺しに来た公安のデビルハンターなんだ。」
マキマ「君の選択肢は2つ。悪魔として私に殺されるか、人として私達に飼われるか。飼うならちゃんと餌はあげるよ。」
デンジ「餌って...朝飯はどんなの?」
「う~ん...食パンにバターとジャム塗って...サラダ、コーヒーあと..デザートかな...」
デンジ「最高じゃあないっすか...」
この子、なかなか忠実な犬になりそう...
マキマ「君、名前は?」
デンジ「デンジっす。」
マキマ「先に一つ言っておくね。デンジ君はこれから私とカオリちゃんに飼われる事になります。返事は“はい”か“ワン”だけ。」
「いいえなんていう犬はいらない。」
デンジ「い.いらないって...」
マキマ「鑑識課の知り合いから聞いたんだけど、使えないうちの犬は安楽死させられるんだって。」
「ふーん...」
デンジ「(優しい人だと思ったのに...この人たちのこと、ちょっと好きになってのに...こんな恐い女だったなんて!人を犬みたいに扱いやがってよぉ!)」
マキマ「私達も朝まだだったね。パーキングエリアで適当に食べよ。」
デンジ「すいません...俺金ないんすけど....」
マキマ「好きなのいいなよ。私お金出すから。」
デンジ「え!?」
「マキマ、私は?」
マキマ「カオリちゃんもいいよ。」
「ありがと。(ニコッ)」
マキマ「あと半裸じゃ目立つからこれ着な。」
デンジ「(汚ぇ、臭ぇと言われ近寄られもしなかったこの俺が...初めて優しくされた。)」
デンジ「(それもいいツラの女に...好き)」
デンジ「あっ、俺うどんと...うどんとフランクフルト!いいすか!?」
マキマ「いいよ。私はカレーうどんください。」
「じゃあ、私もカレーうどんで。」
デンジ「カレーうどんもいいっすねぇ....」
パタッ(デンジが倒れる)
マキマ「おっと..デンジ君、大丈夫?」
デンジ「すんません。チェンソーで自分の体も切れちゃって...血ィ出すぎて貧血になるみたいっす。」
「どうやってそんな体になったの?」
魔人でも悪魔でもない....一体。
デンジ「飼ってた悪魔が俺の心臓になったんす。信じられないっしょ?」
デンジ「俺も信じたくないすよ。俺の為にポチタが死んじまったなんて....」
マキマ「君の状態は歴史的に見ても前例がとても少ないよ。名前もまだついてないくらいにね。」
マキマ「その話信じるよ。私は特別に鼻が利くんだ。だからわかる。」
そっか、マキマは鼻が良いんだった。
マキマ「君の親友は君の中で生きてる。浪漫的な意味じゃなく体から人と悪魔二つの匂いがするもん。」
デンジ「そっか...すげー....そりゃすげ~、よか....」
デンジ「うどん!うどん!」
デンジ「うどん食っていいっすか?」
マキマ「うん、大丈夫?一人で食べれる?」
デンジ「食べれ....食べれません。」
マキマ「はい、あーん。」
え〜、私もマキマにあーんってされてみたい。いちいち、手を動かすの面倒だし。
デンジ「あーん。」
マキマ「美味しい?」
デンジ「ワン!」
マキマ「こんな伸びてるうどんをおいしいだなんて...君は健気だね。本当に犬みたい。」
デンジ「あのっ、貴方たちのお名前は?」
マキマ「マキマ。」
「私はカオリ。」
デンジ「マキマさん、カオリさん、好きな男のタイプとかあります?」
マキマ「う~ん、デンジ君みたいな人。」
「ん....私はわかんないかも。でも、デンジ君みたいな人は興味が湧く。」
デンジ「デンジ君?(俺じゃん)」
デンジ「俺もマキマさんとカオリさんがが好きです。」
マキマ「デンジ君!こっちこっち!ここがデビルハンター東京本部だよ。」
マキマ「東京には民間も含めてデビルハンターが千人以上いるけど、公安は有休多いし、福利厚生一番いいんだよ。」
デンジ「(マキマさんとカオリさんが俺を好きっつー事は一緒に仕事してくうちそういう関係になってくんじゃねーか?)」
マキマ「デンジ君、うちは基本制服だからこれ着てね。」
「私はたまーにパーカー着てるけどね。」
マキマ「着替えたら君の同僚に会わせるから。」
マキマ「彼の名前は早川アキ。デンジ君より三年先輩。今日は早川君について行きな。」
デンジ「え!?俺、マキマさんとカオリさんと一緒に仕事すんじゃないんすか?」
早川アキ「お前とマキマさんとカオリでは格が違う。見回りいくぞ。」
デンジ「ヤダー!マキマさぁーん!カオリさぁーん!」
マキマ「君の働きぶりがよければ一緒に仕事できるよ。だから頑張って。」
「アキもデンジ君も頑張って。」
「...デンジ君に興味が湧く。マキマもそうじゃない?」
マキマ「うん、デンジ君は何か.....」
デンジ「先輩が金玉の悪魔に玉を襲われました。」
早川アキ「嘘です...此奴の嘘です。」
マキマ「うーん、で、どう?仲良くできそう?」
デンジ「全っ然。」
早川アキ「こいつクズですよ。」
「ふーん。」
マキマ「仲良くできそうでよかった。デンジ君は早川君の部隊に入ってもらう。」
早川アキ「このチンピラがですか!?うちはただでさえめんどくさいのが多いんですよ!?これ以上変なヤツが増えたら...」
マキマ「部隊を作った時言ったよね。他じゃ見ないような実験的な体制で動かしてみるって。」
早川アキ「こいつ何者なんですか?」
マキマ「デンジ君は人間だけど悪魔になる事ができるんだ。」
デンジ「どうだ!すげぇだろ!」
早川アキ「マジの話ですか?そういうの噂半分でしか聞いたことありませんけど。」
マキマ「デンジ君は特別なの。だから特別な対応で扱う事になりました。公安を辞職したり違反行動があった場合、デンジ君は悪魔として処分されます。」
デンジ「それってどういう事?」
マキマ「死ぬまで一緒に働こうって事。」
ガチャ
マキマ「カオリちゃん、ちょっといい?カオリちゃんにはさ、デンジ君の______________」
「...うん、わかった。」
...ついた。
デンジ「なぁ、魔人って何?」
早川アキ「はぁ?お前義務教育受けてないのか?」
デンジ「お~、俺受けてねぇよ。」
やべ、見てなかった.....もう中に居るのか。
早川アキ「魔人の人格は悪魔だ。今回はお前が殺せ。悪魔になって力を見せてみろ。それで使えるモンかどうか判断する。」
あ、いたいた。
魔人「見るな!殺すぞ殺すぞ殺すぞデビルハンター共が!」
ピシャッ
早川アキ「おい、何で悪魔の力使わなかった?」
デンジ「まあ~、俺の力使ってで悪魔を殺すとよぉ、すっげぇ痛そうなんだわ。だから...俺もコイツみてぇな魔人になってたかもしれねぇからな、それでなんか楽し殺してやりたくて.....」
早川アキ「いいか覚えとけ。魔人も立派な悪魔だ。デビルハンターが悪魔に同情するな。」
早川アキ「俺の家族は全員目の前で悪魔に殺された。下にいる警察とも飲み行った事あるけどなぁ、奥さんとか子供を守る為に命がけで仕事してる」
早川アキ「お前以外全員本気なんだよ。俺は悪魔をできるだけ苦しむように殺してやりたいぜ。お前は悪魔と仲良しにでもなりたいのか?」
デンジ「友達になれる悪魔がいたらなりてぇよ。俺、友達いねぇもん。」
早川アキ「その言葉覚えとくぜ」
ふーん、結構仲良いじゃん。
マキマ「デンジ君には今日からバディを組んでもらう。」
マキマ「公安では小規模任務とかパトロールは安全の為、二人一組で行動する事になってるんだ。」
マキマ「気をつけてね。彼女は魔人だから。」
ガチャ
パワー「おうおう!ひれ伏せ人間!ワシの名はパワー!」
パワー「バディとやらはウヌか!?」
デンジ「魔人がデビルハンターなんてやってもいいのか!?」
デンジ「まあいいか!よろしくなぁ!」
マキマ「魔人は悪魔と同じ駆除対象なんだけど、パワーちゃんは理性が高いから早川君の隊に入れてみたんだ。」
マキマ「パワーちゃんは頭の角が目立つから人通りの少ない場所だけパトロールする事。」
パワー「人間!早くなんか殺させろ!ワシは血に飢えてるぞ!」
マキマ「もし民間のデビルハンターに会ったり警察官に職務質問された時は」
デンジ「公安対魔特異4課で~す。」
マキマ「って言って手帳を見せれば嫌な顔して帰っていくよ。」
デンジ「全っ然悪魔いねーじゃん!」
パワー「多分ワシのせいじゃのお!ワシは魔人になる前は超恐れられた悪魔じゃったからのお!ワシの匂いで雑魚悪魔は逃げてくんじゃろう!」
デンジ「はぁ~?じゃ俺たち結果出せねぇじゃん」
マキマ「何か聞きたい事があったら早川君に聞きな。彼が君達を組ませたから。」
デンジ「(ヤロぉ~、俺をハメやがったなァ!)」
デンジ「(パワーと組ませて俺を活躍させないようにして俺をやめさせる気なんだ!)」
パワー「血の匂いじゃ!」
デンジ「あっおいおい!テメェ!どこ行く!?」
タッタッタッ
パワー「勝負じゃ!勝負じゃ!戦いじゃ!」
デンジ「足速っ!」
パワー「どうじゃ!ワシの手柄じゃ!」
パワー「ガハハハハハハ!」
...これじゃ、デンジ君は処分されちゃうかもね。
マキマ「民間が手をつけた悪魔を公安が殺すのは業務妨害。普通だったら逮捕されちゃうよ。」
マキマ「パワーちゃんはもうちょっと考えて行動しないといけないね。デンジくんも彼女を制御しないと。あと、カオリちゃんも。」
デンジ「え?俺も?」
「ゔ...仕方ないじゃん〜。彼女の力を見てみたかったし....」
マキマ「パワーちゃんは魔人になる前は血の悪魔だったから血を使った戦いが得意なんだけど…すぐ興奮しちゃうしデビルハンターには向いてなかったのかな?」
パワー「きょっ…コイツが殺せって言ったんじゃあ~」
デンジ「はあ!?」
ギャーギャーワーワー
「静かにできる?」
パワー「でっできるっ」
デンジ「あぁ?」
マキマ「偉いねパワーちゃん。正直どっちが足を引っ張ったとかはどうでもいいかな。私は2人の活躍を見たいんだ。」
「私達に活躍見せられそう?」
パワー「みせ!みせっ見せるっ」
「うーん、いい子。それじゃあ、マキマ。私も引き続き行ってくるね。」