誰もいない夜の新快速で
杏奈「雨ひどいね」
冬毬「そうですね。ですが、通り雨かと。」
車掌「ご利用の列車は新快速の京都・大阪・神戸方面の姫路行きです。彦根、能登川、近江八幡の順に止まります。列車は12両編成です。」
杏奈「てかこの列車、明石から普通電車に変わるみたい」
冬毬「そうなんですか。到着時間に遅れが…」
杏奈「でも、冬毬ちゃんと列車に乗れる時間が増えて、僕は嬉しいよ♡」
冬毬「……/// そうですね」
冬毬は照れた。
新快速は、2時間程度で姫路を結ぶ。車両は、223系2000番代と225系100番代だ。
[水平線]
[大文字]明石▶▶▶西明石[/大文字]
杏奈「人、いないね。」
冬毬「そうですね。誰もいない列車は、貸し切り気分があって、いいですよね」
杏奈「あのさ、冬毬ちゃん…///」
冬毬「?」
杏奈「キス…しない…?」
冬毬「…!?あ、杏奈…?まだ乗車中ですよ…」
杏奈「ダメ…?」
冬毬「…アグリーです♡ 杏奈のお願いなら…」
キスをしたのは、運転席と客室が分かれる場所だ。運転席後ろだけカーテンがかかっている。
二人は長い口づけをした。お互いの舌が口周りを舐め合い、幸せな気分だった。
車掌「まもなく西明石、西明石です。」
杏奈「ありがと♡」
冬毬「フフッ…♡」
[水平線]
杏奈「撮ろうよ」
冬毬「はい」
運転士「お二人さんは、場所は選ばないんだね」
冬毬「かなえさん!?」
杏奈「どうも〜」
運転士であり、JR西日本総合代表の、花園かなえが声をかけた。
杏奈「お疲れ様です」
かなえ「うん」
かなえ「二人ともさっき、キスしてたっしょ?」
2人「!?」
冬毬「いや…」
杏奈「なんのことですかね…」
かなえ「だって、助士側に反射してたよ」
杏奈「あっ…」
かなえ「フッ…Have a nice night.」
かなえは歩き出した。2人はしばらくその場で立っていた。
冬毬「そうですね。ですが、通り雨かと。」
車掌「ご利用の列車は新快速の京都・大阪・神戸方面の姫路行きです。彦根、能登川、近江八幡の順に止まります。列車は12両編成です。」
杏奈「てかこの列車、明石から普通電車に変わるみたい」
冬毬「そうなんですか。到着時間に遅れが…」
杏奈「でも、冬毬ちゃんと列車に乗れる時間が増えて、僕は嬉しいよ♡」
冬毬「……/// そうですね」
冬毬は照れた。
新快速は、2時間程度で姫路を結ぶ。車両は、223系2000番代と225系100番代だ。
[水平線]
[大文字]明石▶▶▶西明石[/大文字]
杏奈「人、いないね。」
冬毬「そうですね。誰もいない列車は、貸し切り気分があって、いいですよね」
杏奈「あのさ、冬毬ちゃん…///」
冬毬「?」
杏奈「キス…しない…?」
冬毬「…!?あ、杏奈…?まだ乗車中ですよ…」
杏奈「ダメ…?」
冬毬「…アグリーです♡ 杏奈のお願いなら…」
キスをしたのは、運転席と客室が分かれる場所だ。運転席後ろだけカーテンがかかっている。
二人は長い口づけをした。お互いの舌が口周りを舐め合い、幸せな気分だった。
車掌「まもなく西明石、西明石です。」
杏奈「ありがと♡」
冬毬「フフッ…♡」
[水平線]
杏奈「撮ろうよ」
冬毬「はい」
運転士「お二人さんは、場所は選ばないんだね」
冬毬「かなえさん!?」
杏奈「どうも〜」
運転士であり、JR西日本総合代表の、花園かなえが声をかけた。
杏奈「お疲れ様です」
かなえ「うん」
かなえ「二人ともさっき、キスしてたっしょ?」
2人「!?」
冬毬「いや…」
杏奈「なんのことですかね…」
かなえ「だって、助士側に反射してたよ」
杏奈「あっ…」
かなえ「フッ…Have a nice night.」
かなえは歩き出した。2人はしばらくその場で立っていた。
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