《生徒会室》
栞子「この度、翔ノ板学園生徒会副会長に就任いたしました、三船栞子です。以後、お見知りおきを。」
役員全員「よろしくお願いします」
まな「三船さんには、1年部の学級委員取締役を任せるわ。」
栞子「はい」
大企業の天下りの縮図だ。よそからやってきたお偉いさんが、この翔ノ板学園で取締役を命じられた。
《昼休み》
まな「お疲れ様。」
栞子「お疲れ様です、東山会長」
まな「どうかしら?翔ノ板学園は」
栞子「はい。生徒全員は規律正しく、さすが、愛知県のトップの高校だと感じました」
まな「フフッ…そう。」
栞子「私が求めていた高校生活のイメージでした。この度、東山会長からスカウトしていただき、改めて感謝を申し上げます」
上原「あの三船さんという方は、ずいぶんと会長のお気に入りだそうね。」
長山「中学時代から付き合いのある方だそうです。東山会長が東京の中学に通っていた頃に親しくしていたと。」
上原「それはなぜ?」
長山「噂ですが、イジメられていた三船さんを、東山会長が助けたと。」
上原「あの血も涙もない東山会長が?」
長山「昔は、そうではなかったようです。」
上原「どういうこと?」
長山は、東山の過去のことを話した。
そう、中川菜々に裏切られたことだ。
それ以来、まなは豹変したのだ。
栞子「この度、翔ノ板学園生徒会副会長に就任いたしました、三船栞子です。以後、お見知りおきを。」
役員全員「よろしくお願いします」
まな「三船さんには、1年部の学級委員取締役を任せるわ。」
栞子「はい」
大企業の天下りの縮図だ。よそからやってきたお偉いさんが、この翔ノ板学園で取締役を命じられた。
《昼休み》
まな「お疲れ様。」
栞子「お疲れ様です、東山会長」
まな「どうかしら?翔ノ板学園は」
栞子「はい。生徒全員は規律正しく、さすが、愛知県のトップの高校だと感じました」
まな「フフッ…そう。」
栞子「私が求めていた高校生活のイメージでした。この度、東山会長からスカウトしていただき、改めて感謝を申し上げます」
上原「あの三船さんという方は、ずいぶんと会長のお気に入りだそうね。」
長山「中学時代から付き合いのある方だそうです。東山会長が東京の中学に通っていた頃に親しくしていたと。」
上原「それはなぜ?」
長山「噂ですが、イジメられていた三船さんを、東山会長が助けたと。」
上原「あの血も涙もない東山会長が?」
長山「昔は、そうではなかったようです。」
上原「どういうこと?」
長山は、東山の過去のことを話した。
そう、中川菜々に裏切られたことだ。
それ以来、まなは豹変したのだ。