12月20日。今日は、合格発表の日だ。雪が降った寒い朝、東山まなは、名古屋駅を訪れた。
まな「菜々」
菜々「まな先輩!」
まな「話って何?合否のこと?」
菜々「はい」
菜々「実は私、お台場の、虹ヶ咲学園を受験したんです。」
まな「えっ…翔ノ板に入るつもりのはずよね?」
菜々「いえ…実は、やりたいことを追いたいんです。そのため、虹ヶ咲学園を…。黙っていて、すみませんでした」
まな「……裏切り者。」
菜々「えっ?」
まな「裏切り者!私がこの1年、どんな気持ちであなたを待ち続けていたと思うの!中学のとき、約束したわよね!2人で翔ノ板に通うって。」
菜々「すみません…ですが、何もそんな…」
まな「近づかないで!裏切り者に用はないわ!あなたなんか、もう仲間じゃない。」
菜々「まな先輩…」
まな「あなたなんか、どこへでも行きなさい。私を裏切ってまでやりたいことがあるならそれでいいわ。だけど、容赦はしないわ。」
[大文字]裏切り者[/大文字]
菜々は、そのレッテルを貼られた。まなは、寂しそうな背中を見せて帰った。
だが、このときは想像もつかなかった。地獄のような生活が待っているとは。
まな「菜々」
菜々「まな先輩!」
まな「話って何?合否のこと?」
菜々「はい」
菜々「実は私、お台場の、虹ヶ咲学園を受験したんです。」
まな「えっ…翔ノ板に入るつもりのはずよね?」
菜々「いえ…実は、やりたいことを追いたいんです。そのため、虹ヶ咲学園を…。黙っていて、すみませんでした」
まな「……裏切り者。」
菜々「えっ?」
まな「裏切り者!私がこの1年、どんな気持ちであなたを待ち続けていたと思うの!中学のとき、約束したわよね!2人で翔ノ板に通うって。」
菜々「すみません…ですが、何もそんな…」
まな「近づかないで!裏切り者に用はないわ!あなたなんか、もう仲間じゃない。」
菜々「まな先輩…」
まな「あなたなんか、どこへでも行きなさい。私を裏切ってまでやりたいことがあるならそれでいいわ。だけど、容赦はしないわ。」
[大文字]裏切り者[/大文字]
菜々は、そのレッテルを貼られた。まなは、寂しそうな背中を見せて帰った。
だが、このときは想像もつかなかった。地獄のような生活が待っているとは。