推しが助けてくれる
杏奈「なんだこれはっ!」
杏奈は、一通の手紙を読んで、投げ捨てた。
[大文字]“さて、単刀直入に申し上げますが、結ヶ丘高校生徒会は、神領様率いる鉄道愛好部を廃部することと致しました。理由といたしましては、そちらによる鉄道研究部への妨害行為、ヘイト等による行いが、結ヶ丘高校のコンプライアンスに違反していると判断されたためです。つきましては、ただちに鉄道愛好部を解体する予定であることをご報告いたします。”[/大文字]
杏奈「なんでこうなった…」
杏奈「俺はただ鉄道が好きで創立しただけだ…」
杏奈は机に伏していた。
すみれ「ずいぶんとお困りのようね。神領杏奈がらしくないお姿と。」
杏奈「悪いが今はすみれちゃんの相手をしている場合ではないんだ。」
すみれ「聞いたわよ。解体されるんでしょ?」
杏奈「…そう。」
杏奈「この鉄道愛好部は、僕が鉄道研究部に入れなかったから創った。もともと悪いのは、赤石たちだ…!!」
すみれ「おそらくさくらたちの圧力ね。」
すみれは部屋を出た。
《生徒会室》
すみれ「葉月恋!」
恋「はい!すみれさん…?」
すみれ「この文章、何?」
恋「これは…?」
すみれ「勘違いしないで。あんた、赤石さくらに圧力かけられて、杏奈の鉄道愛好部を解体するつもりでしょ!」
恋「な、なんですかそれは!私はそんなこと知りませんよ」
すみれ「嘘つかないで!ここにあんたの捺印があるわ!私は杏奈をイジメる人間は、絶対に許せないから…!!」
恋「知りません!ほんとに知りません!」
すみれは手紙を読み上げた。恋は、動揺している。おそらく、ほんとに知らないだろう。
恋「赤石さくらの仕業と…」
すみれ「えぇ。あいつをなんとかして。あと、この文書は無効よ」
後でわかったことだが、赤石さくらが圧力をかけ、金で生徒会役員を釣ったのだ。
杏奈は、一通の手紙を読んで、投げ捨てた。
[大文字]“さて、単刀直入に申し上げますが、結ヶ丘高校生徒会は、神領様率いる鉄道愛好部を廃部することと致しました。理由といたしましては、そちらによる鉄道研究部への妨害行為、ヘイト等による行いが、結ヶ丘高校のコンプライアンスに違反していると判断されたためです。つきましては、ただちに鉄道愛好部を解体する予定であることをご報告いたします。”[/大文字]
杏奈「なんでこうなった…」
杏奈「俺はただ鉄道が好きで創立しただけだ…」
杏奈は机に伏していた。
すみれ「ずいぶんとお困りのようね。神領杏奈がらしくないお姿と。」
杏奈「悪いが今はすみれちゃんの相手をしている場合ではないんだ。」
すみれ「聞いたわよ。解体されるんでしょ?」
杏奈「…そう。」
杏奈「この鉄道愛好部は、僕が鉄道研究部に入れなかったから創った。もともと悪いのは、赤石たちだ…!!」
すみれ「おそらくさくらたちの圧力ね。」
すみれは部屋を出た。
《生徒会室》
すみれ「葉月恋!」
恋「はい!すみれさん…?」
すみれ「この文章、何?」
恋「これは…?」
すみれ「勘違いしないで。あんた、赤石さくらに圧力かけられて、杏奈の鉄道愛好部を解体するつもりでしょ!」
恋「な、なんですかそれは!私はそんなこと知りませんよ」
すみれ「嘘つかないで!ここにあんたの捺印があるわ!私は杏奈をイジメる人間は、絶対に許せないから…!!」
恋「知りません!ほんとに知りません!」
すみれは手紙を読み上げた。恋は、動揺している。おそらく、ほんとに知らないだろう。
恋「赤石さくらの仕業と…」
すみれ「えぇ。あいつをなんとかして。あと、この文書は無効よ」
後でわかったことだが、赤石さくらが圧力をかけ、金で生徒会役員を釣ったのだ。
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