まな「定例会議を始めるわ。」
全員「はい!」
3年の生徒会長、東山まなに一礼をして始まる。
まな「小テストの合計から。まず1組」
役員「はい、1組は先月の小テストは合計平均点が10.9点でした。」
まな「いったいどこまでバカなの1組は」
役員「申し訳ありません!」
今月も誰かが怒鳴られる。この定例会議は、学年ごと分かれており、1年は1年の学年代表が、2年は2年の学年代表が会議を行い、生徒会長の東山まなへ報告する。
3年1組から5組までの報告が終わった。
まな「2組は今月も成績が良いわね。この調子で頼むわよ」
上原「ありがとうございます」
2組の上原は生徒会役員でもある。成績は優秀で仕事もできる、東山まなの右腕の存在だ。
まな「それに比べて1組!立ちなさい。」
役員「はい…‼︎」
まな「何を考えているの?20点中約11点とは。以前も同じような成績を出したわね1組はっ!」
役員「申し訳ありません…!! ですが、先月の小テストは難しい問題も多く…」
その時、全員が彼女を見た。
まな「言い訳はいらないわ!翔ノ板は、県内トップの学園よ。その地位を死守するためにあなたのようなダメな人間がこの場にいると足手まといだわ!」
役員「申し訳ありません!」
[水平線]
生徒「また怒鳴られたんだって?」
長山「まぁ…はい。」
上原「今その話をしないで。」
生徒「ごめんごめん。でも、上原さんもそろそろ怪しくなってきたんじゃない?」
上原「大きなお世話です。」
上原は、少しムッとした顔で会議室を出た。
この上原は成績優秀で、東山にも一目置かれる存在だ。しかし友達などは多くない。見ての通り、めんどくさい人間だからだ。
長山は上原には成績は劣るものの、決して悪い成績ではない。気弱だが友達思いで、東山の命令にも従ってきた。だがやはり、校内での地位は長山は決して高くはない。
一番の問題が、生徒会長の東山まなだ。JR東海の名古屋地区在来線統括という立場があり、この学校ではまず彼女に面と向かってものを言える人間はいない。彼女がなぜここまで数字にこだわるのか、それは、トップに立ちたいという彼女の一つの強い思いがあるからだ。東山は私生活から謎が多い。朝7時30人には学校に着いて、コーヒーを飲みながらファストフード店で買ってきた朝食を食べる。
全員「はい!」
3年の生徒会長、東山まなに一礼をして始まる。
まな「小テストの合計から。まず1組」
役員「はい、1組は先月の小テストは合計平均点が10.9点でした。」
まな「いったいどこまでバカなの1組は」
役員「申し訳ありません!」
今月も誰かが怒鳴られる。この定例会議は、学年ごと分かれており、1年は1年の学年代表が、2年は2年の学年代表が会議を行い、生徒会長の東山まなへ報告する。
3年1組から5組までの報告が終わった。
まな「2組は今月も成績が良いわね。この調子で頼むわよ」
上原「ありがとうございます」
2組の上原は生徒会役員でもある。成績は優秀で仕事もできる、東山まなの右腕の存在だ。
まな「それに比べて1組!立ちなさい。」
役員「はい…‼︎」
まな「何を考えているの?20点中約11点とは。以前も同じような成績を出したわね1組はっ!」
役員「申し訳ありません…!! ですが、先月の小テストは難しい問題も多く…」
その時、全員が彼女を見た。
まな「言い訳はいらないわ!翔ノ板は、県内トップの学園よ。その地位を死守するためにあなたのようなダメな人間がこの場にいると足手まといだわ!」
役員「申し訳ありません!」
[水平線]
生徒「また怒鳴られたんだって?」
長山「まぁ…はい。」
上原「今その話をしないで。」
生徒「ごめんごめん。でも、上原さんもそろそろ怪しくなってきたんじゃない?」
上原「大きなお世話です。」
上原は、少しムッとした顔で会議室を出た。
この上原は成績優秀で、東山にも一目置かれる存在だ。しかし友達などは多くない。見ての通り、めんどくさい人間だからだ。
長山は上原には成績は劣るものの、決して悪い成績ではない。気弱だが友達思いで、東山の命令にも従ってきた。だがやはり、校内での地位は長山は決して高くはない。
一番の問題が、生徒会長の東山まなだ。JR東海の名古屋地区在来線統括という立場があり、この学校ではまず彼女に面と向かってものを言える人間はいない。彼女がなぜここまで数字にこだわるのか、それは、トップに立ちたいという彼女の一つの強い思いがあるからだ。東山は私生活から謎が多い。朝7時30人には学校に着いて、コーヒーを飲みながらファストフード店で買ってきた朝食を食べる。