焼き芋を食べたのは誰だ
[大文字][太字]ない![/太字][/大文字]
全員「?」
杏奈「僕の焼き芋が…ない!」
すみれ「自分で食べちゃったんじゃない?」
かのん「いやそれはないでしょw もしそうならボケてるよw」
杏奈「笑うな!」
杏奈の一喝で、みんなは凍った。
杏奈「今から犯人探しを行う。」
[水平線]
杏奈「まずはアリバイだね。僕は16時前に1つの焼き芋を持ってこの部室に戻ってきた。そして10分経ってまたこの部室に戻ってきた。」
きな子「なんでいったん離れたんすか?きな子だったら、買ってすぐに食べるっす」
杏奈「実はお腹が痛くなっちゃって…お手洗いに行ってたんだ」
杏奈「ところでかのんちゃん、16時頃は何を?」
かのん「その頃なら、ちぃちゃんと屋上で練習してたよ」
杏奈「なるほど…。じゃあ、すみれちゃんは?」
すみれ「私は可可とメイと買い物に行ってたわ。あんたがいないから軽食とかをね」
杏奈「ごめん…。じゃあ恋ちゃん」
恋「私は生徒会の仕事を。それより、誰のものかわからない食べ物を食べたりしません」
可可「そうデス、やはりすみれが犯人だと思いマス」
すみれ「なんで私になるのよ!」
杏奈「…じゃあ、四季ちゃん」
四季「私は化学室で実験してた。メイの靴下に付いている匂いの数値を…」
メイ「おい四季!な、なんだその実験は!?」
杏奈「(なんか羨ましい…) それじゃあ、きな子ちゃん」
きな子「夏美ちゃんと中庭で動画撮ってたっす」
夏美「動画を撮った時間はちゃんとありますの」
杏奈「次、冬毬ちゃんは?」
冬毬「私はマルガレーテと教室にいました」
[水平線]
すみれ「杏奈の目星はどうなの?」
杏奈「僕としては…恋ちゃん、きな子ちゃん、冬毬ちゃん、マルガレーテちゃんの4人と見てるね」
杏奈「恋ちゃんはさつまいもが大好きだから。きな子ちゃんはおいも全般好き。マルガレーテちゃんはなんでも食べる。」
マルガレーテ「はぁ!?まるで私が食い意地張ってるみたいじゃない!」
全員「(思ってる)」
夏美「ちょっと待つですの、きな子は無理がありますの。そんな短時間でさつまいもが食べれるはずないですの」
きな子「教室から直で中庭に行ったっす」
メイ「私としては、冬毬が怪しいな」
冬毬「なぜですか?」
メイ「焼き芋が好きだからな。」
冬毬「うっ…それは…。ですが、人のものを勝手に食べるそんな意地汚い真似はしません」
杏奈「僕もそう思ったけど、恋人の冬毬ちゃんを疑いたくない…」
かのん「恋ちゃん怪しくない?」
恋「えっ!?」
千砂都「確かに、アリバイに信憑性が欠けるというか…」
きな子「それに…今日は生徒会の集まりはないっすよ」
恋「待ってください!確かに生徒会はありませんが、私は明日の生徒会会議に向けての準備をしていただけです」
杏奈「けど的は冬毬ちゃん、恋ちゃん、マルガレーテちゃんに絞られた」
杏奈「マルガレーテちゃんと冬毬ちゃんは、教室で何をしていたの?」
マルガレーテ「そ、それは…」
杏奈「焼き芋のシェア?」
冬毬「違います‼︎」
四季「言えないんだ…。」
夏美「この2人なら、教室でいい感じでしたの」
冬毬「姉者!///」
マルガレーテ「夏美先輩!///」
そしてその証拠動画を全員で見る。実は夏美はきな子と、Liella!の裏側ビデオを撮影するつもりだったそうだ。
だが、冬毬とマルガレーテのイチャラブシーンが全員にバレてしまった。無論、恋人の杏奈の前で。
すみれ「この2人は焼き芋とは別の件で事情聴取ね」
メイ「なにやってんだまったく…」
恋「あの…杏奈さん」
杏奈「?」
恋「お手洗いに行ってもよろしいでしょうか…?」
杏奈「あっ、うん。どうぞ」
恋「はい…」
可可「…待つデス!」
可可「犯人がわかりました…。」
全員「えー!?」
可可「レンレン…なぜお腹を痛そうにしてるのデスか?」
恋「そ、それは…生理現象ですよ!」
可可「ですがレンレンが出したいのは大きいほうではなく…おならデス!」
恋「なっ!?」
杏奈「さては焼き芋を食べたから!?」
かのん「そういうことか…‼︎」
可可「それにレンレン、襟元に付いているそれは何デスか!」
恋「あっ!」
杏奈「(パクっ…) 焼き芋の食べかすだ!」
可可「さぁもう言い逃れはできないデス!」
恋「うぅ…杏奈さん、ごめんなさい…‼︎ 私が杏奈さんの焼き芋を食べてしまいました…」
杏奈「恋ちゃん…」
恋「実は、部室に行ったとき、置いてあった焼き芋があまりにも美味しそうで…冷めるともったいないので、お腹も空いていて、つい欲に負けてしまいました…。」
杏奈「…焼き芋は、美味しかった?」
恋「はい…。立派な形で、割ってみると中は蜜がたっぷりでした…まだ熱くて、ホクホクで甘かったです…」
杏奈「そっか…。にしても、よくあのおっきい焼き芋をそんな短時間で食べれたね」
恋「もちろん焼き芋は弁償いたします」
杏奈「練習後、すぐに行くからね」
こうして焼き芋事件は解決した。
全員「?」
杏奈「僕の焼き芋が…ない!」
すみれ「自分で食べちゃったんじゃない?」
かのん「いやそれはないでしょw もしそうならボケてるよw」
杏奈「笑うな!」
杏奈の一喝で、みんなは凍った。
杏奈「今から犯人探しを行う。」
[水平線]
杏奈「まずはアリバイだね。僕は16時前に1つの焼き芋を持ってこの部室に戻ってきた。そして10分経ってまたこの部室に戻ってきた。」
きな子「なんでいったん離れたんすか?きな子だったら、買ってすぐに食べるっす」
杏奈「実はお腹が痛くなっちゃって…お手洗いに行ってたんだ」
杏奈「ところでかのんちゃん、16時頃は何を?」
かのん「その頃なら、ちぃちゃんと屋上で練習してたよ」
杏奈「なるほど…。じゃあ、すみれちゃんは?」
すみれ「私は可可とメイと買い物に行ってたわ。あんたがいないから軽食とかをね」
杏奈「ごめん…。じゃあ恋ちゃん」
恋「私は生徒会の仕事を。それより、誰のものかわからない食べ物を食べたりしません」
可可「そうデス、やはりすみれが犯人だと思いマス」
すみれ「なんで私になるのよ!」
杏奈「…じゃあ、四季ちゃん」
四季「私は化学室で実験してた。メイの靴下に付いている匂いの数値を…」
メイ「おい四季!な、なんだその実験は!?」
杏奈「(なんか羨ましい…) それじゃあ、きな子ちゃん」
きな子「夏美ちゃんと中庭で動画撮ってたっす」
夏美「動画を撮った時間はちゃんとありますの」
杏奈「次、冬毬ちゃんは?」
冬毬「私はマルガレーテと教室にいました」
[水平線]
すみれ「杏奈の目星はどうなの?」
杏奈「僕としては…恋ちゃん、きな子ちゃん、冬毬ちゃん、マルガレーテちゃんの4人と見てるね」
杏奈「恋ちゃんはさつまいもが大好きだから。きな子ちゃんはおいも全般好き。マルガレーテちゃんはなんでも食べる。」
マルガレーテ「はぁ!?まるで私が食い意地張ってるみたいじゃない!」
全員「(思ってる)」
夏美「ちょっと待つですの、きな子は無理がありますの。そんな短時間でさつまいもが食べれるはずないですの」
きな子「教室から直で中庭に行ったっす」
メイ「私としては、冬毬が怪しいな」
冬毬「なぜですか?」
メイ「焼き芋が好きだからな。」
冬毬「うっ…それは…。ですが、人のものを勝手に食べるそんな意地汚い真似はしません」
杏奈「僕もそう思ったけど、恋人の冬毬ちゃんを疑いたくない…」
かのん「恋ちゃん怪しくない?」
恋「えっ!?」
千砂都「確かに、アリバイに信憑性が欠けるというか…」
きな子「それに…今日は生徒会の集まりはないっすよ」
恋「待ってください!確かに生徒会はありませんが、私は明日の生徒会会議に向けての準備をしていただけです」
杏奈「けど的は冬毬ちゃん、恋ちゃん、マルガレーテちゃんに絞られた」
杏奈「マルガレーテちゃんと冬毬ちゃんは、教室で何をしていたの?」
マルガレーテ「そ、それは…」
杏奈「焼き芋のシェア?」
冬毬「違います‼︎」
四季「言えないんだ…。」
夏美「この2人なら、教室でいい感じでしたの」
冬毬「姉者!///」
マルガレーテ「夏美先輩!///」
そしてその証拠動画を全員で見る。実は夏美はきな子と、Liella!の裏側ビデオを撮影するつもりだったそうだ。
だが、冬毬とマルガレーテのイチャラブシーンが全員にバレてしまった。無論、恋人の杏奈の前で。
すみれ「この2人は焼き芋とは別の件で事情聴取ね」
メイ「なにやってんだまったく…」
恋「あの…杏奈さん」
杏奈「?」
恋「お手洗いに行ってもよろしいでしょうか…?」
杏奈「あっ、うん。どうぞ」
恋「はい…」
可可「…待つデス!」
可可「犯人がわかりました…。」
全員「えー!?」
可可「レンレン…なぜお腹を痛そうにしてるのデスか?」
恋「そ、それは…生理現象ですよ!」
可可「ですがレンレンが出したいのは大きいほうではなく…おならデス!」
恋「なっ!?」
杏奈「さては焼き芋を食べたから!?」
かのん「そういうことか…‼︎」
可可「それにレンレン、襟元に付いているそれは何デスか!」
恋「あっ!」
杏奈「(パクっ…) 焼き芋の食べかすだ!」
可可「さぁもう言い逃れはできないデス!」
恋「うぅ…杏奈さん、ごめんなさい…‼︎ 私が杏奈さんの焼き芋を食べてしまいました…」
杏奈「恋ちゃん…」
恋「実は、部室に行ったとき、置いてあった焼き芋があまりにも美味しそうで…冷めるともったいないので、お腹も空いていて、つい欲に負けてしまいました…。」
杏奈「…焼き芋は、美味しかった?」
恋「はい…。立派な形で、割ってみると中は蜜がたっぷりでした…まだ熱くて、ホクホクで甘かったです…」
杏奈「そっか…。にしても、よくあのおっきい焼き芋をそんな短時間で食べれたね」
恋「もちろん焼き芋は弁償いたします」
杏奈「練習後、すぐに行くからね」
こうして焼き芋事件は解決した。
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