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私じゃダメなの?

さつき「う〜ん…‼︎ テスト終わったね〜」
桜子「マジでダルかった。」

アン「じゃあ、さっちゃん。せっかくだし3人でどこか行かない?」
さつき「あぁ…ごめん霧山‼︎ 他の子に誘われてて…」

さつきは急ぎ足で部室を出た。

桜子「…振られちゃったね。」
アン「……。」

桜子「…?どうしたの?」
アン「私じゃダメなのかな?」

その日のアンは、いつもより様子が違うようだった。

桜子「おっ?」
アン「さっちゃん…なんだか最近ぜんぜんかまってくれないし…」

桜子「まぁ、さっちゃんは鈍感だよ」
アン「だけどさ…こんなにアプローチしてるのに…なんで気づかないんだろう?いや、ほんとは気づいてのかな?」

桜子「アンちゃん、ちなみにどんなアプローチしてるの?」
アン「うーん…例えば…さっちゃんに触れるときに、地味に撫でてみたり…」

桜子「他には?」
アン「気になる子いるの?とか聞いてみたり…」

桜子「…[太字]甘い[/太字]」
アン「はあっ?」

桜子「もっと大胆に攻めてもいいんじゃない?」
アン「どうするの?」

[水平線]
《翌日》

アン「ねぇ、さっちゃん」
さつき「何?」

アンはさつきに背後から近づき、肩に手を置く。

さつき「き、霧山…?何いきなり…?」
アン「最近私と遊んでくれる機会が少ないんだけど…ちょっと嫉妬してるから…」

さつき「えっ?あっ、うん…。ごめん…最近は牧之原先輩と会える機会多くてさ…」
アン「もう…」

アンは一呼吸置いて、

アン「[太字]じゃあ私が、牧之原先輩みたいな存在になれるかな?[/太字]」小声
さつき「!?///」

そう言って、さつき1人部室に残された。

2025/10/08 11:49

上諏訪
ID:≫ 6.BBA13mnEY26
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