特急ふじかわ30周年記念号に乗る
《静岡駅》
まな「今日はあなたが運転するのね」
ほのか「うん。こんな特別な日だから、いつもより気合い入るよ」
特急ふじかわ1号の発車を待つ。まなは運転席に入る。
まな「やっぱりお客様が多いわ」
ほのか「ブレーキ制動、よし。圧力よし。」
まだ時間はあるので、まなは客室に出て巡回をする。
まな「ご乗車ありがとうございます」
まな「こんにちは」
車掌「まなお嬢様!?お疲れ様です」
[水平線]
まな「この列車は、特急列車、ふじかわ1号です。停車駅は…」
静岡 08:17 発
清水
富士
富士宮
内船
身延
下部温泉
甲斐岩間
鰍沢口
市川大門
東花輪
南甲府
甲府 10:31着
まな「…です。特急券が必要となります。」
車掌「側灯、滅!ドア・ホーム、オーライ!」
ほのか「点灯、進行、発車!」
373系のVVVFーGTOが響く。
まずは30分近くかけて富士を目指す。途中の駿河湾が美しい。
[水平線]
富士駅に着き、進行方向が変わる。乗客が一斉に座席を回転させる。
車掌「本日も、JR東海をご利用いただきまして、ありがとうございます。ご利用の列車は特急ふじかわ1号、甲府行きです。」
この先の竪堀駅付近から富士山が見える。
車掌「右手をご覧いただくと、富士山がご覧いただけます。」
おぉーっ、と乗客がカメラを構える。
[水平線]
富士宮駅を出ると、まながマイクを持った。
まな「ご乗車ありがとうございます。JR東海の総合代表、東山まなです。本日は特急ふじかわ号の30周年です。この列車は1964年3月に、それまで運転されていた快速列車を格上げして準急「富士川」として運転を開始し、富士駅 - 甲府駅間を2往復しておりました。1964年10月には東海道新幹線開業に伴い、1往復が静岡駅まで延長され、1966年3月に静岡駅 - 甲府駅間の1往復が急行に格上げされました。また、もう1往復の富士駅 - 甲府駅間運転の列車は準急「白糸」へと改称しましたが、1968年10月に準急が全廃されることとなり、「白糸」は急行「富士川」に統合されました。そして、1995年10月に特急に格上げされたと同時に列車名は、ひらがな表記の「ふじかわ」に変更され、この、新型の373系に置き換えられました。列車名は、身延線沿線を流れる日本三大急流の一つである富士川から採られております。」
まな「そしてこの373系は、身延線で運行されていた急行「富士川」の、165系が充当されていましたが、製造から30年以上経過しており、老朽化や内装の陳腐化が進んでいたました。そこで、165系の置き換えとして、中長距離普通列車から特急列車まで幅広い運用に応える汎用性の高い車両として開発されました。」
車掌「まもなく、内船、内船です。」
まなが運転席に戻ろうとすると、
れな「あっ、まなさん」
まな「あら。篠ノ井さんに、三船さん」
まな「そうだ。これ、どうぞ」
2人「ありがとうございます‼︎」
まなが渡したのは、30周年記念カードだ。
[水平線]
《甲府駅》
まな「ご乗車ありがとうございました、終点、甲府です。」
ほのか「お姉ちゃんお疲れ様〜」
まな「お疲れ様」
ほのか「ねえお姉ちゃん、丸政でお弁当買って?」
まな「まぁ…いいわよ」
ほのか「よっしゃ」
車掌「嬉しい」
まな「あなたも!?w」
3人は改札を出る。
まな「今日はあなたが運転するのね」
ほのか「うん。こんな特別な日だから、いつもより気合い入るよ」
特急ふじかわ1号の発車を待つ。まなは運転席に入る。
まな「やっぱりお客様が多いわ」
ほのか「ブレーキ制動、よし。圧力よし。」
まだ時間はあるので、まなは客室に出て巡回をする。
まな「ご乗車ありがとうございます」
まな「こんにちは」
車掌「まなお嬢様!?お疲れ様です」
[水平線]
まな「この列車は、特急列車、ふじかわ1号です。停車駅は…」
静岡 08:17 発
清水
富士
富士宮
内船
身延
下部温泉
甲斐岩間
鰍沢口
市川大門
東花輪
南甲府
甲府 10:31着
まな「…です。特急券が必要となります。」
車掌「側灯、滅!ドア・ホーム、オーライ!」
ほのか「点灯、進行、発車!」
373系のVVVFーGTOが響く。
まずは30分近くかけて富士を目指す。途中の駿河湾が美しい。
[水平線]
富士駅に着き、進行方向が変わる。乗客が一斉に座席を回転させる。
車掌「本日も、JR東海をご利用いただきまして、ありがとうございます。ご利用の列車は特急ふじかわ1号、甲府行きです。」
この先の竪堀駅付近から富士山が見える。
車掌「右手をご覧いただくと、富士山がご覧いただけます。」
おぉーっ、と乗客がカメラを構える。
[水平線]
富士宮駅を出ると、まながマイクを持った。
まな「ご乗車ありがとうございます。JR東海の総合代表、東山まなです。本日は特急ふじかわ号の30周年です。この列車は1964年3月に、それまで運転されていた快速列車を格上げして準急「富士川」として運転を開始し、富士駅 - 甲府駅間を2往復しておりました。1964年10月には東海道新幹線開業に伴い、1往復が静岡駅まで延長され、1966年3月に静岡駅 - 甲府駅間の1往復が急行に格上げされました。また、もう1往復の富士駅 - 甲府駅間運転の列車は準急「白糸」へと改称しましたが、1968年10月に準急が全廃されることとなり、「白糸」は急行「富士川」に統合されました。そして、1995年10月に特急に格上げされたと同時に列車名は、ひらがな表記の「ふじかわ」に変更され、この、新型の373系に置き換えられました。列車名は、身延線沿線を流れる日本三大急流の一つである富士川から採られております。」
まな「そしてこの373系は、身延線で運行されていた急行「富士川」の、165系が充当されていましたが、製造から30年以上経過しており、老朽化や内装の陳腐化が進んでいたました。そこで、165系の置き換えとして、中長距離普通列車から特急列車まで幅広い運用に応える汎用性の高い車両として開発されました。」
車掌「まもなく、内船、内船です。」
まなが運転席に戻ろうとすると、
れな「あっ、まなさん」
まな「あら。篠ノ井さんに、三船さん」
まな「そうだ。これ、どうぞ」
2人「ありがとうございます‼︎」
まなが渡したのは、30周年記念カードだ。
[水平線]
《甲府駅》
まな「ご乗車ありがとうございました、終点、甲府です。」
ほのか「お姉ちゃんお疲れ様〜」
まな「お疲れ様」
ほのか「ねえお姉ちゃん、丸政でお弁当買って?」
まな「まぁ…いいわよ」
ほのか「よっしゃ」
車掌「嬉しい」
まな「あなたも!?w」
3人は改札を出る。
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