文字サイズ変更

杏奈くんは限界です

杏奈「画竜点睛とはこのことか。」
かのん「杏奈くん、小テストどうだった?」

杏奈「19点」
かのん「すごっ‼︎ 一点じゃん」

だが、こういうものは完璧でなければならない。杏奈は小さいミスを犯すのが昔から嫌いだ。そういうミスが杏奈にとって多いのは致命傷である。

[水平線]
千砂都「杏奈くんさぁ…最近変じゃない?」
杏奈「昔から変だよ?」

千砂都「いやそうじゃなくて、なんか上の空というか…」
杏奈「まぁね…。」

杏奈「体は弱いし良いことないし…ロクなことないな。」
千砂都「大変だね…」

杏奈「今日、テストあったんだけど、一個も解けなくて0点確定だよ。あと模擬試験も数学で4点、終わったよ僕」
千砂都「そんなことないよ、私だって勉強苦手だもん…」

《昼休み 屋上》

杏奈「……。」

その次の小テストでも同じ過ちを犯した。
杏奈は思った。自分はどうあがいても絶対に1番やトップ、完璧なものが取れない。

杏奈「(死んじゃいたい。)」

缶コーヒーを飲み干し、握りつぶした缶をドアに向かって投げた。

可可「あっ。」
杏奈「拾えばいいんでしょ。」

冷たい視線を浴びせ、屋上を後にした。

作者メッセージ

今の作者がこれです。

2025/09/26 11:47

上諏訪
ID:≫ 6.BBA13mnEY26
コメント

クリップボードにコピーしました

この小説につけられたタグ

ラブライブ!Liella!

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は上諏訪さんに帰属します

この小説は、題材となった原作、人物、それに関わる団体等と一切関係ありません

TOP