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葉月家の食卓

#2

秋の彩りごはん

恋「(スンスン…) この匂いは…‼︎」

いい匂いが鼻をつき、恋は小走りで家に入った。

サヤ「あら、恋さま。おかえりなさいませ」
恋「やっぱりこの香りは‼︎」

サヤが庭で秋刀魚を焼いていた。

サヤ「今日はお庭で食事にいたしましょう。手を洗って支度をしてくださいね」
恋「はい」

手を洗い、普段着に着替えた。

恋「秋の彩りですね〜」
サヤ「はい。秋刀魚に栗ごはん、季節の汁物、松茸もご用意いたしました」

サヤが料理を盛りつけ、恋は小鳥のように座って待つ。


2人「いただきます」

恋「うん…‼︎ 美味しいです」
サヤ「脂が乗ってますね」

かぼすと大根おろしをかけて食べる。今年の秋刀魚は豊漁かつ脂が多く乗っている。

栗ごはんはシンプルで甘みがある。ごま塩の塩味がアクセントになって食欲を増加させる。

サヤ「……フッ…」
恋「?」

サヤ「いえ。幸せそうに食べる恋さまのお顔が…とても素敵だなと。」
恋「あっ…つい…///」

そしてもう1つ、松茸だ。
燻機の蓋を開けると、閉じ込められていた良い香りが2人を笑顔にする。

恋「いい香りですね」
サヤ「そうですね〜」

食べると、口の中で噛むほど味と香りが広がった。


可可「レンレン〜」
千砂都「恋ちゃ〜ん」

2人が柵の外から声をかけてきた。

恋「サヤさん、お皿とお箸を用意してください」
サヤ「かしこまりました」

恋が2人のもとへ走る。
楽しい時間はみんなで共有したい恋であった。

2025/09/19 13:13

上諏訪
ID:≫ 6.BBA13mnEY26
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