信州エリアの鉄道を冒険
《富士駅》
なぎさ「おはよう」
杏奈「おはよう、なぎさちゃん」
放送「まもなく、3番線に、列車が参ります。」
入ってきたのは5時15分発の普通列車/甲府行き。
列車は313系N10編成だ。
なぎさ「今日は誘ってくれて嬉しいよ」
杏奈「楽しもうね」
車掌「この列車は普通列車の甲府行きです。柚木、竪堀、入山瀬の順に終点の甲府まで各駅に止まります。」
3時間ほどかけて甲府に着いた。
なぎさ「次は18分発の松本行きだって」
杏奈「OK」
杏奈「見て見て、あずさ71号の“やまなし巨峰の丘マラソン号”だね」
なぎさ「なんか変な名前w」
切符を買って、211系N663編成に乗る。切符の関係で小淵沢まで乗るが。
杏奈「お菓子食べる?」
なぎさ「うん食べたい」
じゃがりこをシェアする。車窓からは山々の景色が見える。
杏奈「曇だね…」
なぎさ「そうだね。晴れたら中央東線ってすごい良い景色だよね」
なぎさ「杏奈くんは、今日は撮りたい列車ってある?」
杏奈「もちろん115系湘南色と“ろくもん”」
なぎさ「おっ、いいね〜」
杏奈「今日の目玉だよね」
《小淵沢駅》
車掌「松本行き、発車します。」
杏奈「八ヶ岳高原列車だ!」
なぎさ「キハE200型もいる!」
2人とも興奮して写真を撮る。
小淵沢ではフリーパスを買い、自販機でお菓子も購入した。
30分以上あったので休憩した。
9時43分、松本行きの普通列車に乗った。
《松本駅》
放送「松本〜、松本〜、松本〜。終着、松本です。」
杏奈「次はいよいよ難所だね…」
なぎさ「篠ノ井線のE127系…」
列車に乗る。満席だったがボックスシートになんとか座れた。
放送「リゾートビューふるさと、南小谷行きが入ります。」
杏奈「リゾートビューふるさと!?」
なぎさ「撮る?けど1分しかないよ?」
杏奈「なぎさちゃん、荷物は全部任せた…‼︎」
なぎさ「えっ?杏奈くん!?」
急いでHB-E300型を撮影した。すぐに車内に戻る。
杏奈「撮れた…」
なぎさ「お疲れ様」
なぎさ「…あ、雨降ってきた。」
発車と同時に雨が降ってきた。
篠ノ井線は線形が悪く、駅間を長いため、難所だ。
杏奈「…ここどこ?」
なぎさ「冠着だよ」
なぎさ「杏奈くん、明科辺りから寝ちゃってたよ」
杏奈「えぇ…」
《篠ノ井駅》
ダッシュしてしなの鉄道線に行く。
なぎさ「…あっ、115系確定」
杏奈「湘南色来い…‼︎」
杏奈「……湘南色!来た‼︎」
なぎさ「よっしゃ‼︎」
念願の、115系の湘南色がやってきた。
嬉しさのあまり舞い上がるように写真を撮った。
《長野駅》
放送「長野、長野です。」
なぎさ「いよいよ、ろくもんだね」
杏奈「うん‼︎」
7番線に、団体客の行列ができており、ろくもんを待つ客だとわかった。
“ろくもん”とはしなの鉄道が運行する臨時観光列車だ。赤茶色い115系で、金色が散りばめられていて、一目見て豪華さがわかる。
杏奈「1人1人にキャビンアテンダントが付くのか…」
なぎさ「乗りたいね〜」
上り列車か下り列車かで、和食コースと洋食コースに分かれるようだ。この列車は軽井沢行きなので洋食コースだ。
なぎさ「撮影完了だね」
杏奈「お昼にしよっか」
改札を出て、売店に入る。
なぎさ「私これにしようかな」
杏奈「僕はこれかな」
駅弁を買い、待合室で食べる。
杏奈「その山賊焼き美味しそうだね〜」
なぎさ「うん、1つ食べる?」
山賊焼きを一切れもらい、杏奈はフライをあげた。
なぎさ「美味しい!」
杏奈「胡椒効いてて美味しいね」
お弁当を食べ終え、長野駅を後にする。
杏奈「E127系…」
なぎさ「しかも満席じゃん…」
松本までの長い時間を立ちっぱなしだ。
《松本駅》
杏奈「し、死ぬってこれ…」
なぎさ「次は中津川行きだって!313系かも!」
このエリアの313系は転換クロスシートだ。塩尻まで15分だけだが、座れるだけありがたい。
杏奈「…211系。」
なぎさ「終わった…」
またまたロングシートに揺られ、塩尻を目指す。
[太字]塩尻→甲府[/太字]
[大文字]2人「またまた211系のロングシートかい!」[/大文字]
《甲府駅》
杏奈「次は身延線で富士までだね」
なぎさ「ラスボスだね」
3時間近くかけて終点の富士まで行くのだ。
杏奈「おにぎり買ってきたよ〜」
なぎさ「おっ、気が効くね。ありがとう」
運転士「この列車は、18時46分発、身延線/普通列車の富士行きです。」
なぎさ「今日は疲れたね」
杏奈「これは耐えるしかないね…」
2人はまた3時間近くかけて富士を目指した。
放送「ご利用いただきまして、ありがとうございます。まもなく終点の、富士、富士に到着します。」
《富士駅》
杏奈「富士着いたー!」
なぎさ「ほんと疲れた…私もう無理…」
杏奈「なぎさちゃん、疲れたし、良かったら今夜は僕の家に泊まっていきなよ?一晩中、鉄道について語り合うのはどう?」
なぎさ「うーん……いいよ、OK」
お持ち帰り成功である。
2人は三島を目指した。
なぎさ「おはよう」
杏奈「おはよう、なぎさちゃん」
放送「まもなく、3番線に、列車が参ります。」
入ってきたのは5時15分発の普通列車/甲府行き。
列車は313系N10編成だ。
なぎさ「今日は誘ってくれて嬉しいよ」
杏奈「楽しもうね」
車掌「この列車は普通列車の甲府行きです。柚木、竪堀、入山瀬の順に終点の甲府まで各駅に止まります。」
3時間ほどかけて甲府に着いた。
なぎさ「次は18分発の松本行きだって」
杏奈「OK」
杏奈「見て見て、あずさ71号の“やまなし巨峰の丘マラソン号”だね」
なぎさ「なんか変な名前w」
切符を買って、211系N663編成に乗る。切符の関係で小淵沢まで乗るが。
杏奈「お菓子食べる?」
なぎさ「うん食べたい」
じゃがりこをシェアする。車窓からは山々の景色が見える。
杏奈「曇だね…」
なぎさ「そうだね。晴れたら中央東線ってすごい良い景色だよね」
なぎさ「杏奈くんは、今日は撮りたい列車ってある?」
杏奈「もちろん115系湘南色と“ろくもん”」
なぎさ「おっ、いいね〜」
杏奈「今日の目玉だよね」
《小淵沢駅》
車掌「松本行き、発車します。」
杏奈「八ヶ岳高原列車だ!」
なぎさ「キハE200型もいる!」
2人とも興奮して写真を撮る。
小淵沢ではフリーパスを買い、自販機でお菓子も購入した。
30分以上あったので休憩した。
9時43分、松本行きの普通列車に乗った。
《松本駅》
放送「松本〜、松本〜、松本〜。終着、松本です。」
杏奈「次はいよいよ難所だね…」
なぎさ「篠ノ井線のE127系…」
列車に乗る。満席だったがボックスシートになんとか座れた。
放送「リゾートビューふるさと、南小谷行きが入ります。」
杏奈「リゾートビューふるさと!?」
なぎさ「撮る?けど1分しかないよ?」
杏奈「なぎさちゃん、荷物は全部任せた…‼︎」
なぎさ「えっ?杏奈くん!?」
急いでHB-E300型を撮影した。すぐに車内に戻る。
杏奈「撮れた…」
なぎさ「お疲れ様」
なぎさ「…あ、雨降ってきた。」
発車と同時に雨が降ってきた。
篠ノ井線は線形が悪く、駅間を長いため、難所だ。
杏奈「…ここどこ?」
なぎさ「冠着だよ」
なぎさ「杏奈くん、明科辺りから寝ちゃってたよ」
杏奈「えぇ…」
《篠ノ井駅》
ダッシュしてしなの鉄道線に行く。
なぎさ「…あっ、115系確定」
杏奈「湘南色来い…‼︎」
杏奈「……湘南色!来た‼︎」
なぎさ「よっしゃ‼︎」
念願の、115系の湘南色がやってきた。
嬉しさのあまり舞い上がるように写真を撮った。
《長野駅》
放送「長野、長野です。」
なぎさ「いよいよ、ろくもんだね」
杏奈「うん‼︎」
7番線に、団体客の行列ができており、ろくもんを待つ客だとわかった。
“ろくもん”とはしなの鉄道が運行する臨時観光列車だ。赤茶色い115系で、金色が散りばめられていて、一目見て豪華さがわかる。
杏奈「1人1人にキャビンアテンダントが付くのか…」
なぎさ「乗りたいね〜」
上り列車か下り列車かで、和食コースと洋食コースに分かれるようだ。この列車は軽井沢行きなので洋食コースだ。
なぎさ「撮影完了だね」
杏奈「お昼にしよっか」
改札を出て、売店に入る。
なぎさ「私これにしようかな」
杏奈「僕はこれかな」
駅弁を買い、待合室で食べる。
杏奈「その山賊焼き美味しそうだね〜」
なぎさ「うん、1つ食べる?」
山賊焼きを一切れもらい、杏奈はフライをあげた。
なぎさ「美味しい!」
杏奈「胡椒効いてて美味しいね」
お弁当を食べ終え、長野駅を後にする。
杏奈「E127系…」
なぎさ「しかも満席じゃん…」
松本までの長い時間を立ちっぱなしだ。
《松本駅》
杏奈「し、死ぬってこれ…」
なぎさ「次は中津川行きだって!313系かも!」
このエリアの313系は転換クロスシートだ。塩尻まで15分だけだが、座れるだけありがたい。
杏奈「…211系。」
なぎさ「終わった…」
またまたロングシートに揺られ、塩尻を目指す。
[太字]塩尻→甲府[/太字]
[大文字]2人「またまた211系のロングシートかい!」[/大文字]
《甲府駅》
杏奈「次は身延線で富士までだね」
なぎさ「ラスボスだね」
3時間近くかけて終点の富士まで行くのだ。
杏奈「おにぎり買ってきたよ〜」
なぎさ「おっ、気が効くね。ありがとう」
運転士「この列車は、18時46分発、身延線/普通列車の富士行きです。」
なぎさ「今日は疲れたね」
杏奈「これは耐えるしかないね…」
2人はまた3時間近くかけて富士を目指した。
放送「ご利用いただきまして、ありがとうございます。まもなく終点の、富士、富士に到着します。」
《富士駅》
杏奈「富士着いたー!」
なぎさ「ほんと疲れた…私もう無理…」
杏奈「なぎさちゃん、疲れたし、良かったら今夜は僕の家に泊まっていきなよ?一晩中、鉄道について語り合うのはどう?」
なぎさ「うーん……いいよ、OK」
お持ち帰り成功である。
2人は三島を目指した。
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