閲覧前に必ずご確認ください

⚠️ifストーリーです。実際のキャラの性格とは異なりますのでご注意ください。

文字サイズ変更

捨てたはずのいらない記憶

#6

残された時間

それから3人は、毎日遊んだ。高校生活最後の夏休みを楽しく過ごすことができた。

だが、楽しいことには限りがある。
ある日の3人で集まったときである。

柚葉「実は私、病気なんだ…。」
2人「えっ!?」

杏奈「なんで言ってくれなかったの!?」
綾乃「そうだよ、私たち友達じゃん」

柚葉「言えなかった…でも、いつかは言わなきゃ言えないときが来るの…」
杏奈「どんな病気か、聞いていい?」

柚葉「悪性の筋繊維芽細胞腫」

聞いたことある病名だった。

柚葉「腫瘍が内臓全部に散らばってて、手術は不可能なんだ」
杏奈「治すには内臓全摘だけど、そんな腕を持つ医者なんかいない…」

綾乃「えっ…待って。じゃあ…」
柚葉「うん、余命3ヶ月以内だよ」

杏奈「いつから?」
柚葉「去年から…けど、進行し過ぎてずっと放置状態だよ…」

柚葉「杏奈くんを振ったのはそれが原因だったの…」
杏奈「なんで…」

柚葉「だってもうあの時点でおしまいだったの…」
杏奈「だからってひどいよそれは…」

柚葉「私に未練を持たないようにしたかった。だから病気は隠す…。あと、浮気したのも嘘」
綾乃「けど、それだとなんで、突然杏奈と再会したの?」

柚葉「やっぱり怖いんだ…最後はやっぱり、杏奈くんとお話したかった…」

柚葉は泣いてしまった。

2025/09/02 16:35

上諏訪
ID:≫ 6.BBA13mnEY26
コメント

この小説につけられたタグ

PG-12ラブライブ!ゆるキャン△

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は上諏訪さんに帰属します

TOP