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暗い話です。主人公闇堕ちする予定…。
夢小説設定
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●●side
「…ここは?」
謎の光に包まれた後、知らない場所に居た。
全面的に暗い感じだ。
周りにはほとんど何も無く、真ん中辺りに池と大きな木があるだけだった。
地面には水が溜まっているが、触れてみても水の感覚はあまりない。
??? 「ここは本当不思議な場所だよね」
「貴方は誰…?」
??? [大文字][太字]「私は、ミク」[/太字][/大文字]
「ミクってあの初音ミク…?」
初音ミク、と言われてもほとんど姿は違っていた。
髪の色は白くて、目の色はオッドアイ。
唯一初音ミクと言える所は髪の結び方が一緒という事だけだ。
ミク 「私は、あの初音ミク」
ミク 「ここは、●●のセカイ」
「私の、セカイ…?」
ミク 「名前は、忘れられたセカイ」
ミク 「ここは●●の思いで作られたセカイだよ」
ミク 「私がこの姿をしているのも貴方の思いから作られたから」
ミク 「私達、バーチャルシンガーは●●の信頼できる人になるために生まれたの」
「信頼、出来る人…」
ミク 「私は●●の全てを知っているから、安心して」
ミク 「●●が何か辛いことがあったら私達に会いに来て」
ミク 「楽にしてあげられると思うから」
何故か分からないけど、私はミクを信用してもいいと感じた。
「うん…分かった。何かあったら、ミクに会いに行くね…」
ミク 「…!うん」
「私、今日は帰るね…やる事があるから」
「…そう言えばセカイからはどうやって帰るの…?」
ミク 「今流れてる音楽を止めれば帰れるよ」
「分かった…、じゃあまた来るね」
ミク 「じゃあね…●●」