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下手くそなのを承知しておいてください。
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葵「これからよろしくね!!!」
碧「⋯⋯うん⋯!」
葵「じゃぁ、碧くんって呼んでいい??」
碧「⋯うん」
葵「おっけ! じゃあ葵ーちゃん? んーちゃんは嫌なんだよね⋯」
碧「⋯じゃあ呼び捨てでいい?」
葵「え、いいの!?」
葵「うん」
葵「え〜ありがと!!」
それが最初に碧に会ったときの会話だった。
幼稚園の頃から、私達はすごく仲良くなって、毎日遊んで、一緒に笑って、
毎日が楽しい日々で、それが小学生でも続いた。
とても仲が良い幼馴染。[下線]だった。[/下線]
っていう関係かなぁ⋯
私は小学生の小3に上がるときに転校してしまった。
親の会社の都合で。
まだ小さかったから良かったが、それでも毎日遊ぶほどの仲の私達にとっては、あまりにも衝撃で、辛いことだった。
お互いに泣いて泣き喚いて、悲しんでいた。
転校して、毎日の楽しい日常が壊れて、寂しい日常になった。
当然、忘れらんないわけで、転校先でも最初はよく泣いたりしていた。
いつかまた、会いたいなと願っていた。
会って、昔のように遊んで、一緒に笑いたいなと毎日願った。
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でも、今は、どうしたらいいんだろうか。
嬉しさはもちろんある。けど、不安というか、心配のほうが多いかもしれない。