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星を紡ぐ光

#1

Episode 0

私はいつだって星空を見るのが大好きだった。
どれだけ心がめげそうな日も、星に救われた。
そういえば、確か『あの日』も星空を見ていたな…

星空を見ていると、何だか心が暖かくなる。
…でも、何故かそれと対に何だか切なくなってくる。

それは、昔のお母さんとのあの会話のせいだと思う。

「 人間はみーんなね、死んじゃったらお星様になるんだよ 」

『 え〜うそだー! それってほんとうなの? 』

「 本当だよ。ほら、おばあちゃんはあの星だよ 」

『 わ〜!きれいっ! 』

『 … でも、おかあさん 』

「 ん?何、どうしたの? 」

『 わたしね、きらきらしててきれえなお星さまになりたいけど…
  でもわたし、しんじゃうのやだなの… 」

私がそう喋ると、お母さんは何故か笑い出して…
私、それで機嫌が悪くなってたっけなぁ…
何故か、その会話だけは鮮明に覚えているんだ。

だから… ヒカリ、私はもう星になっちゃったけど
そらねはまだここへ来ちゃ駄目だよ。今度はそらねが誰かを守る出番だからね。
私はいつでもここから見守っているからね。

_______ また、いつか。
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作者メッセージ

アクセスしてくださりありがとうございます。
そして、初めまして!東雲しぐです!!
初小説です……!!🙌🏻🙌🏻
良かったらご愛読ください。

ちなみに、この小説は鬼滅の刃の二次創作ですが
あくまでも「もう一つの物語」です。
本家様のキャラクターはあまり出てこない(予定)
ですのでご注意ください🙇🏻

2025/11/03 06:52

東雲しぐ
ID:≫ 04elEPAXt7NwY
コメント

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鬼滅の刃 鬼滅 二次創作

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