[次の日の学校]
今日はやけに学校が騒がしかった。
生徒1「大丈夫…!?」
生徒2「こんなの気にしないで!」
私は空気を読まずに教室へ入っていった。
実月「おはようございます」
生徒1「生徒会長!ヤバいんですよ!」
実月「どうしたの?」
生徒1が慌てた様子で私に話しかけた。
生徒1「ひなきちゃんの悪口がSNSに投稿されてて…!」
実月「え?」
あれ昨日の夜…
私は思い出した。
ひなきの悪口をSNS上に書いてしまっていたのだ。
実月「ひなきちゃん、大丈夫…?」
ひなき「ひなき…!こんなに頑張って部活頑張ってるのに…!」
部活…?
ひなきの部活は『テニス部』だ。
好きなアイドルグループ、マリンカーズのメンバー『藍斗』が、中学校の時テニス部だったらしいから、憧れてテニス部にしたらしい。
生徒2「これ見てください!」
私は生徒2のスマホの画面に映された文字を見た。
えーちゃん@テニス頑張ってます!
『うちテニス部入ってるのですよ!
その部員の光里っていう奴が下手すぎて、
最近連敗してるんですよ!?
しかも前まで勝ってたチームにも負けた!
光里がいるせいで!』
どういうこと…?
私が書いたものではなく、私じゃないここの生徒が書いたものだと思った。
ひなき「っ…!」
生徒1「ひなきちゃん!」
ひなきは教室を走って出て行ってしまった。
生徒2「生徒会長!ここの学校に虐めがあるってことを集会で言ってください!」
ここの学校は、一週間に一回あるかないぐらいの確率で集会がある。
私はその集会で、毎回毎回生徒の前で話さなければならない。
考えた結果、私の口からは、
実月「緊急集会を実施します。」
[水平線]
[この日の夜]
緊急集会は、明日行われることになった。
あの投稿は、生徒1が見つけたらしく、連絡先をひなきと交換していない生徒1は、学校に着いたらすぐに話したという。
ひなきのことで緊急集会を開くなんて、とかを思っていた。
嫌いな人のことなんて口にしたくもない。
聞きたくもない。
私はSNSに悪口を投稿した時、
すっきりした。
でもこんなこと考えるとストレスが溜まってきた。
今言わないと。またストレスが溜まる。
私はSNSに、ひなきの悪い部分を吐いた。
ツバキ@愚痴吐くアカウント
『友達がさ、アイドルばっか話しててさ。
私そのアイドル知らないし。
アイドルの話するなら違う人としなさいって思った。
私が話しようと思っても遮るし。
縁切ろうかな。』
まだストレスが溜まる。
生徒会長としてこんなことしていいのかと思うと、ダメだとは思う。
でもたまには悪いことだってしていいよね。
私はもう1個ひなきの悪口を投稿した。
悪口を書いてるうちに、嘘を使ったら、この投稿見た人がもっとひなきの印象悪く見てくれると思い、嘘をつきまくった。
ツバキ@愚痴吐くアカウント
『その友達何でも私に押し付けてきて。
自分でやれよとか思った。
宿題とか毎回押し付けてきて、
未来どうすんだろうね。』
これ、全部嘘だ。
今日はやけに学校が騒がしかった。
生徒1「大丈夫…!?」
生徒2「こんなの気にしないで!」
私は空気を読まずに教室へ入っていった。
実月「おはようございます」
生徒1「生徒会長!ヤバいんですよ!」
実月「どうしたの?」
生徒1が慌てた様子で私に話しかけた。
生徒1「ひなきちゃんの悪口がSNSに投稿されてて…!」
実月「え?」
あれ昨日の夜…
私は思い出した。
ひなきの悪口をSNS上に書いてしまっていたのだ。
実月「ひなきちゃん、大丈夫…?」
ひなき「ひなき…!こんなに頑張って部活頑張ってるのに…!」
部活…?
ひなきの部活は『テニス部』だ。
好きなアイドルグループ、マリンカーズのメンバー『藍斗』が、中学校の時テニス部だったらしいから、憧れてテニス部にしたらしい。
生徒2「これ見てください!」
私は生徒2のスマホの画面に映された文字を見た。
えーちゃん@テニス頑張ってます!
『うちテニス部入ってるのですよ!
その部員の光里っていう奴が下手すぎて、
最近連敗してるんですよ!?
しかも前まで勝ってたチームにも負けた!
光里がいるせいで!』
どういうこと…?
私が書いたものではなく、私じゃないここの生徒が書いたものだと思った。
ひなき「っ…!」
生徒1「ひなきちゃん!」
ひなきは教室を走って出て行ってしまった。
生徒2「生徒会長!ここの学校に虐めがあるってことを集会で言ってください!」
ここの学校は、一週間に一回あるかないぐらいの確率で集会がある。
私はその集会で、毎回毎回生徒の前で話さなければならない。
考えた結果、私の口からは、
実月「緊急集会を実施します。」
[水平線]
[この日の夜]
緊急集会は、明日行われることになった。
あの投稿は、生徒1が見つけたらしく、連絡先をひなきと交換していない生徒1は、学校に着いたらすぐに話したという。
ひなきのことで緊急集会を開くなんて、とかを思っていた。
嫌いな人のことなんて口にしたくもない。
聞きたくもない。
私はSNSに悪口を投稿した時、
すっきりした。
でもこんなこと考えるとストレスが溜まってきた。
今言わないと。またストレスが溜まる。
私はSNSに、ひなきの悪い部分を吐いた。
ツバキ@愚痴吐くアカウント
『友達がさ、アイドルばっか話しててさ。
私そのアイドル知らないし。
アイドルの話するなら違う人としなさいって思った。
私が話しようと思っても遮るし。
縁切ろうかな。』
まだストレスが溜まる。
生徒会長としてこんなことしていいのかと思うと、ダメだとは思う。
でもたまには悪いことだってしていいよね。
私はもう1個ひなきの悪口を投稿した。
悪口を書いてるうちに、嘘を使ったら、この投稿見た人がもっとひなきの印象悪く見てくれると思い、嘘をつきまくった。
ツバキ@愚痴吐くアカウント
『その友達何でも私に押し付けてきて。
自分でやれよとか思った。
宿題とか毎回押し付けてきて、
未来どうすんだろうね。』
これ、全部嘘だ。