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学校で皆に見せれるぐらいだけど、微グロ注意!!
俺は急ぎ足で声のした方向へ行く。そこは4階の家庭科室。厨二病のSが遺体となって倒れていた。辺り一面、赤。こんなドス黒い赤を見たのは初めてかもしれない。床にはナイフが置かれていた。
A「や、やっぱりそうだったんだ。入らなかったら良かった、、、。」
N「S、、、。」
T「・・・。んで、どうする?まだMが、、」
M「大丈夫・・・ ッ!?!?」
そりゃそうだ。こんなのを見て驚かないやつは居ない。
F「ま、とりあえずMは市民?だな。人狼ゲームみたいな言い方になったけど。」
A「でもこれって、人狼ゲームみたいなもんでしょ。」
H「あほか、殺人鬼を見つけても通報できねえだろ。」
そうか。忘れていた。殺人鬼は見つけるだけじゃ駄目なんだ。
K「まあ、一旦タスクしましょ。殺人鬼はどうせ後々分かるんですし。鍵集めのほうが優先的ですよ。」
F「ちなみに、鍵を集めて何があるんだ?」
A「見に行きますか。」
Aがみんなを率いて職員室へ向かう。
A「多分、ここだったはず。」
職員室の扉を開け、奥の方へ向かう。そこには透明なショーケースがあり、中に銃?のようなものが入っている。
A「丁度一つ持ってる。開けるね。」
ショーケースに付いている南京錠に鍵を挿し、時計回りに動かす。家の玄関と同じような音がし、南京錠の一つが外れた。
A「これが全部はずれたら、ケースが開くんだよ。」
そう言いながらAはたくさんの南京錠を指さした。あとタスク1つで鍵が貰える。終わったら挿しに来よう。
電気に照らされる人影が、そぞろに離れていく。前まであった活気と共に影が一つ減った。