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学校で皆に見せれるぐらいだけど、微グロ注意!!

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何で文化祭中に異世界飛ばされんの!?

#7

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 綺麗な鍵。Oが見せてくれたあの鍵とは彫刻が違う。でも、同じような雰囲気を感じる。何か、力がこもっているような、、
F「挿しに行こ。」
 押し寄せる不安を消し去るため、声を出しながら進む。そう言えばタスク終わったから次のやつ確認しないと。
 職員室がある1階まで降りる。あ、Oが居る。多分鍵を挿しに行ってるんだな。
 Oが職員室のドアを開けようとした時、足元が光った。
F「O!?下が、、」
 次の瞬間、目に光が差し込む。耳をつんざくような轟音が聞こえる。思わず目を閉じ、耳を塞ぐ。
 ・・・まずい、、これって爆発だよな。Oが、、、
 光が目を貫通しそうだが、薄っすら目を開け確認する。
 煙の中を誰かが走りすぎていった。その目がルビーのように光って見えた。
 煙が薄れ、焼け焦げた床があらわになる。そこにOの姿はなかった。
F「嘘だろ、、、」
 完全に煙がなくなった頃に全員が集合した。
K「でも、、、Fさんは疑えないんです!!皆さんも分かりません?最初の時、狙われていたんですよ。」
 皆の視線が痛い時に庇ってくれたK。
H「お前、狂人か?」
 それを疑うH。
 でも、皆は俺とKを信じてくれた。
K「H、今日は信じてよ。いつもと違って今日は真剣なんだ。」
T「とりあえず、誰?」
 皆黙ってお互いを見つめ合う。俺も例外じゃなかった。
N「えっと、、何か手がかりとか、、、」
 そう言えば赤い目をした人が通り過ぎていた。
F「煙ってる中、赤い目をした誰かが通った。多分。」
A「それ絶対殺人鬼じゃんww分かりやすっww」
 それにつられて皆笑う。黒焦げた床の上で。
F「あと、直前までOと図工室前廊下で話してた。あいつ、鍵持ってたわ。」
 俺も、知らない間にポケットに入っていた鍵を取り出す。
K「鍵って、、金属だから、爆発しても残るんじゃないの?」
F「確かに熱で溶けるかもしれねえが、これ、タングステン鋼だ。ニトログリセリン爆発でも4000度。一瞬だったら耐える。」
K「よく知ってるね、、僕には難しいな、、、でも、鍵はどこに行ったの?」
 うーん、、、殺人鬼が奪った?とか。
H「人狼が奪ったんじゃね?」
 お、同じ考えだ!!
T「殺人鬼な。」
F「まあ、人狼でもいいだろww」
M「鍵挿そうぜ。」
 あー、、そっか。
F「おk、挿すわ。」
 ショーケースに取り付けられている南京錠を一つ手に取り、鍵を挿す。回す方向が分からずとりあえずガチャガチャする。
 カチッ と軽快な音がなり、南京錠が外れる。あと、、8つ?
F「他に挿せるやついる?」
K「僕あります。」
 Kも挿す。Nも。
H「俺もあるんで。」
 最後にHが挿す。あと、5つになった。
F「んじゃ、タスクしにいきますか。できるだけ3人以上の集団行動。2人は駄目。」
 集団だが、また皆が散り散りに歩いていく。これで、2人分の足音が減った。


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 ひっさびさの更新!!

2026/01/27 09:18

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PG-12 #暴力表現殺人鬼文化祭ホラー

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