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※ 今 こう 思ってる訳 じゃないです 。
ずっと 思ってたことを 言葉に しただけ です 。
仮 面 舞 踏 会 。
“ すごい じゃん ”
“ やれば できる んじゃん ”
優しく 笑いかけて くれる 大人 。
“ 何で そんなことも できないの ? ”
“ ……… はぁ 、 ”
怒ったり 、 ため息を ついたり する 大人 。
僕の 周りの 大人は 大抵 その 二種類の どちらか だった 。
凄く 好かれるか 、
凄く 嫌われるか 。
そして それと 同じように 、
僕も 、
すごく 好きな 人 と
その他 、
と 分ける ように なった 。
これは あんまり 良くないって 、 僕も 分かってた 。
それに 僕のことを 好いてくれる 人のことを 僕が 必ず 好き に なれる 訳では なかった 。
何だか 怖く 思えることが 度々 あった 。
何を 考えて 僕に こんな 優しく 接してるんだろう って 。
いいとこ ないのに 、 って 。
それで 、 一時期 僕は 八方美人を 演じた 。
賞賛 が 手に入った 。
優しく してもらえた 。
でも 、
でも 、
その時 小学生 だった 僕は 、
僕が 、 僕 自身が 怖くて 、 結局 八方美人 には 続けられなかった 。
そして 、 僕は その 一時期 の 賞賛と 引き換えに 、
本当の 僕 、 と いう ものを 奪われた 。
本当の 僕 って 、 何なんだろう 。
何が 仮面で 、 何が 本当 ?
この 僕は 本当に 僕 ?
そう 思い始めたら 止まらなくなった 。
でも 、 もう そんなの どうでもいい 。
僕の 大好きな 推し と ネッ友 さえ いれば いいや 。
僕が 僕じゃなくても 気づく人は いない 。
僕にも 分からないんだもん 。
なら 、 僕 なんて どうでも いい 。
そう 思える ように なった 。
進化 か 退化 か 知らないけど 、 随分と 楽だ 。
仮面 の 貼りついた 僕は 、 今日も 踊り狂う 。
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