閲覧前に必ずご確認ください


 ※  今 こう 思ってる訳  じゃないです 。

    ずっと  思ってたことを  言葉に  しただけ  です  。

文字サイズ変更

  仮 面 舞 踏 会  。  













  “  すごい  じゃん  ” 










  “  やれば  できる  んじゃん  ” 












  


  優しく  笑いかけて  くれる  大人  。











  “  何で  そんなことも  できないの  ?  ” 











  “  ………  はぁ  、  ” 












  怒ったり  、  ため息を  ついたり  する  大人  。













  僕の  周りの  大人は  大抵  その  二種類の  どちらか  だった  。











  凄く  好かれるか  、










  凄く  嫌われるか  。











  そして  それと  同じように  、










  僕も  、









  すごく  好きな  人  と









  その他  、









  と  分ける  ように  なった  。











  これは  あんまり  良くないって  、  僕も  分かってた  。











  それに  僕のことを  好いてくれる  人のことを  僕が  必ず  好き に  なれる  訳では  なかった  。










  何だか  怖く  思えることが  度々  あった  。










  何を  考えて  僕に  こんな  優しく  接してるんだろう  って  。










  いいとこ  ないのに  、 って  。










  それで  、  一時期  僕は  八方美人を  演じた  。










  賞賛  が  手に入った  。











  優しく  してもらえた  。










  でも  、









  でも  、










  その時  小学生  だった  僕は  、 











  僕が 、 僕 自身が  怖くて  、  結局  八方美人 には  続けられなかった  。










  そして  、  僕は  その  一時期  の  賞賛と  引き換えに  、









  本当の  僕  、  と  いう  ものを  奪われた  。










  本当の  僕  って  、  何なんだろう  。










  何が  仮面で  、  何が  本当  ?










  この  僕は  本当に  僕  ?  










  そう  思い始めたら  止まらなくなった  。










  でも  、  もう  そんなの  どうでもいい  。










  僕の  大好きな  推し  と  ネッ友  さえ  いれば  いいや  。












  僕が  僕じゃなくても  気づく人は  いない  。









  僕にも  分からないんだもん  。









  なら  、  僕  なんて  どうでも  いい  。










  そう  思える  ように  なった  。










  進化  か  退化  か  知らないけど  、  随分と  楽だ  。










  仮面 の  貼りついた 僕は  、  今日も  踊り狂う  。











  

作者メッセージ



 何か  まとめとかなきゃ  落ち着かなくなったから  まとめた  。

2026/03/03 21:52

 そぷら 。 
ID:≫ 6yTgHEMno8sog
コメント

クリップボードにコピーしました

この小説につけられたタグ

仮面ちょい病み?

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権は そぷら 。 さんに帰属します

TOP