『 ねぇ 、 蒼は 俺が いなきゃ 何にも できないんだよ ♡ 』
桃くん が 僕に そう 囁く 。
その 声は 僕の 耳に 響いて こだました 。
そして 僕を 甘く 甘く 溶かす 。
蒼
「 ぅん 、、 だから 、、 桃くん 、 僕を 置いてかないで ッ 、 ? 」
そう 言い 泣きつくと 、 桃くん は 満足そうに 僕の 頬に 手を 添えた 。
桃
「 いいよ ? 」
桃
「 蒼 が 俺だけを 見てくれるなら 、 ね ? 」
桃くん が そっと 僕の 口 を ふさいだ 。
もう 堕ちきった と 思っていても 、
桃くん が 優しく してくれるたびに 、
また 深く 深く 堕ちていった 。