桃
「 で 、 何すか 先生 」
放課後の 空き教室に 呼び出され 、
今 先生 × 5 に 囲まれてる 。
右から
金髪の 黄先生 。
担当教科は 確か 社会 。
その横は 犬耳 に 加えて 赤髪 の
赫先生 。
国語 担当で 俺の 担任 。
本当に 耳 どうなってんだろ 。
その 隣は
青髪の 蒼先生 。
数学 担当 。
すっごい ガキっぽい (
その横が オレンジ 色の 髪の
橙先生 。
担当教科 は 体育 。
で 、 その横 、 一番 左が
学年主任の 紫先生 。
理科担当で いつも 優しいけど 怒ると 怖い 、 らしい 。
何で マトモな 髪色が いないんだ 。
俺も ピンク 色だから 人の こと 言えんけど 。
黄
「 何って …… 」
黄先生 が 口を 開く 。
赫
「 心 当たり 無いの ぉ ? 」
赫 先生が 話すと 耳が ぴょこぴょこ 動いた 。
え 、 まじ どうなってんの ?
桃
「 ないですね 」
蒼
「 うっそ だ ぁ ! 」
え 、 ガキ ?
こいつ 本当に 先生 ?
赫
「 ほんとに ほんとに ー ? 」
あ 、 こいつも ガキ かも しれん (
黄
「 はい 蒼ちゃん も 赫 も ふざけないで ください 」
橙
「 でも 分かってる やろ ? 」
にこにこと 笑いながら 俺が 隣の 中国の 不良を ボコす 写真を 見える 。
桃
「 ぇ …… 」
桃
「 何で 隠し撮り してんの きも ( 」
紫
「 …… 口が 悪いなぁ ( 笑 」
紫
「 君の 素行を 正す 為に お勉強 を しよう 、 って こと 」
だる ……… (
紫
「 ていうのが 建前で 〜〜 」
桃
「 は ?? 」
赫
「 俺が 桃桾 を 独占 する ため っ 」
急に 抱きついて来た 赫先生 。
うん 何 言ってんだ この 人 。
てか 右から 話していくって言う 謎の 制度 途切れたな 。
蒼
「 今日から 桃桾 には 、 」
蒼
「 僕らと 生活 してもらいます っ 」
桃
「 いやいやいや 」
蒼
「 動揺 してる かわい っ 」
橙
「 いっぱい 勉強 しよな 〜 ? 」
桃
「 いや 家は …… 」
黄
「 僕ら 五人で 住んでて 、 桃桾 の 為に 一つ 部屋 用意 してたんで そこに 住みましょう 」
何で ??
てか そこじゃない 。
桃
「 違う 俺の 家 が 」
橙
「 桃ちゃん の 素行 直すため って 言ったら コロっと 騙されて くれたわ ~ 」
あの クソ 親 …… !
黄
「 じゃ 、 家に 行きましょうか ♪ 」
そのまま 先生 五人 に
俺は 連行 されました とさ ☆
桃
「 ユウカイ ダ ーー ( 棒 ) 」
紫
「 はいはい 人聞きの 悪いこと 言わないの 」
これ を 誘拐 と 言わず に 何て 言うんだよ 。