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  仮 面 を 被 っ て  . 






  「  流石  っ  」









  「  やっぱり  ___  ちゃんは  賢い  ね  っ  」









  聞かないで  いようと  思っているのに  入ってくる  雑音  。








   君
  「  ぇ  、  ほんと  〜  っ  ?  」









  嬉しそうに  仮面 の  笑顔を  振りまく  ___  。








  君 
  「  ね  、  見てみて  ~  っ  」








  
  君は  きらきらと  輝いて  いて  、










  いつ だって  世界の  中心に  いた  。










  なのに  、  僕の  方へ  やってくる  んだ  。










  自慢して  、  僕の  心を  えぐって  、






 






  もう  君の  ことを  羨ましい  とさえ  思えない  。
 








  比べる  よしも  ない  ん  だって  、  分かってるから    











  君に  勝とうとも  、  そのために  頑張ろうとも  思えなくて  。










   「  月と すっぽん  」  みたい  だね  、  って  思った  の  。










  すっぽん が  どれだけ  月に  近づこうと  思って  成長  したって  、 









  月 くらい  大きく  なることは  無理  なんだから  、  努力  する  価値は  ない  んじゃない  ?  って  








  
 



  勝てない 勝負は  挑みたく  ないの  。











  仮面を  被って  くるくると  舞う  君は  、









  いつしか  仮面を  外して  いった  。










  
  いつだって  、












  必ず  努力が  報われる  君が  嫌い  。









  君と  比べたく無い  と いう  気持ちを  否定する  大人が  嫌い  。









 
  比べさせざるを  得なく  する  学校が  嫌い  。



























































 





















  












  でも 、






































  でも  、



























  そんな風に  思って  いつも  逃げ続けてる  僕が  嫌い  。











  勝ちたい  、  頑張りたいと  思えない  僕が  大嫌い  。










  人を  嫌いに  なる  僕が  一番  大ッ嫌い  。





























  






























































  そう  思いながらも 、  また  、  何も  変われずに  世界の  隅  で  固まって  、  日常を  送る  んだ  。
























作者メッセージ


 仮面を  被らないから  見てもらえない  ことか  、


 仮面を  被って  疲れるのか  、

 
 どっちが  まし  なんだろうね  ? 



2026/02/19 11:51

 そぷら 。 
ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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