土曜日の 昼頃 、 僕 、 柊木 奏空 は
いつも通り ゲーム の アプリを タップ して 、
とある ゲーム を 始めた 。
[ そぷら 。 さんが 入室 しました ]
という メッセージ が 表示され 、 次々 に ゲーム の お誘いの コメントが くる 。
苺花
[ ぁ 、 そぷら ちゃん やっほ 〜 ! ]
ちゃみ
[ こん 〜 ]
そぷら 。
[ やほ 〜 !!! 早速 ゲーム する ?!! ]
桃真
[ 相変わらず 文字 だけなのに うるせーな ww ]
そぷら 。
[ 酷くない ?? ]
Hiro
[ 僕 早く ちゃみ ちゃん 達と ゲーム したいんだけど 〜 ]
りにゅ
[ ひろ ちゃん やっぱ ちゃみ ちゃんの こと 大好き だな 〜 ww ]
Hiro
[ ぃや だって 一番 最初に 相互 フォロー したもん ! ]
苺花
[ いちは 多分 りにゅ くんと 最初に 相互 フォロー した と 思う ]
そぷら 。
[ ぇ みんな それ 覚えてるんだ w ( 」
桃真
[ 馬鹿 か 、 最初に 俺が 助けてやって 相互 フォロー しただろ ]
そぷら 。
[ そうだったんだ w ( 」
Hiro
[ まだ やらないの ? ]
苺花
[ やろっか 〜 ! ]
みんなで ゲームを 始めて 、 ボイス チャット を オン に する 。
桃真
『 おりゃ おりゃ ! ( 』
Hiro
『 ぃや 強すぎ ! 』
ちゃみ
『 ちょ 、 ひろ 危ない って ー ! 』
りにゅ
『 わ ー !!! 苺花ちゃん 避けて 〜 ! 』
苺花
『 ぇぇ っ ! 』
僕も みんなと 同じように 敵を 倒していたんだけど 、 ふと 何かに 気づいて コントローラー を 置いた 。
とーま と 、 ひろ くん と りにゅくん 。
この 三人の 声 、 どこかで 聞いたこと ある …… 。